メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

姉猫の機嫌を損ねた子猫、1分間で「にゃんにゃんパンチ」43発を食らう衝撃映像が話題沸騰中

望月博樹 アクセス  

姉猫の機嫌を損ね、パンチの嵐に見舞われた子猫

「ただでさえ憎たらしいのに…生意気だ」

長年飼い主の愛を独り占めしてきた猫「チェリー」が、今年5月から同居を始めた子猫「マル」を無差別に攻撃する事態が発生した。

これまで積もり積もった鬱憤が爆発したのか、わずか1分足らずの間にチェリーはマルに対して43発もの「猫パンチ」を浴びせた。

先月12日、2匹の猫を飼うA氏は、自身のInstagramに「子猫は何発殴られたでしょうか?」というタイトルの動画を投稿した。

引用:Instagram @zzeeerry
引用:Instagram @zzeeerry

公開された動画では、いわゆる「キャット小学生(キャットチョウディング)」状態のマルが、ベッドで休んでいる姉猫チェリーの尻尾に突進する様子が映っている。

マルの奇襲に驚いたチェリーは、即座に鋭い「猫パンチ」を繰り出した。

頭上から次々と振り下ろされるパンチに、マルは耳を立てることすらできない様子だった。

ただ一緒に遊びたかっただけのマルは、再び勇気を振り絞ってチェリーに近づいたが、さらに速く強烈なパンチを浴びる結果となった。

引用:Instagram @zzeeerry
引用:Instagram @zzeeerry

何度叩かれても怯まないマルの姿に「打撃感」を得られなかったのか、チェリーは過去の鬱憤が蘇ったかのようにさらに攻撃を加え続けた。

チェリーとマルのやや過激な日常が、一日も早く平和を取り戻すことを願うばかりだ。

この動画を見たネットユーザーからは「子猫が叩かれるのを恐れていないから打撃感がない」「片手だけで43回も叩いたのはすごい」「猫を飼ったことがある人なら分かるが、あれはかなり手加減している」「我慢できるから叩かれているのであって、本当に痛ければ『死ぬ』と叫んでいる」という声が寄せられた。

望月博樹
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • 【FIFA大炎上】W杯チケット前大会の5倍・100万円…「庶民裏切り」が現実に
  • 【中国人ジェスチャー】「10回考える」前に投稿した結果がこれ…ミス・フィンランド、即終了
  • 亡き母の霊を慰めた結果…中国で息子も同じウイルス感染
  • 「飢えた飼い犬が2歳女児を殺害」...米で起きた最悪の家庭内悲劇!両親に“第1級殺人”容疑
  • 「ここまでしないと服も買えないのか」中国で拡散する女性の“土下座動画”が突きつけた現実
  • 「母に監視されている」と信じ殺害、妄想に同調したAIチャットの影

こんな記事も読まれています

  • 今のテスラが中国EVを手本にしていた?元幹部証言で見えた開発の裏側
  • EV総量とほぼ同数、マスタングが追いついたフォード販売の異変
  • SF映画のような金色ボディと低い地上高、テスラ「ロボバン」映像が再拡散した理由
  • 「テスラの弱点解消?」運転者のための物理ボタンが突然現れた
  • 【映画が現実に】巨匠ロブ・ライナー監督夫妻、次男に刺殺される!“薬物依存”の苦悩が悲劇に
  • 「銃撃犯を素手で制圧!」銃を奪った英雄は警官ではなく、果物売る“ムスリム市民”
  • 【火に油】ミス・フィンランド、“つり目投稿”で王冠剥奪→政治家たちが同ポーズ拡散で自爆炎上!
  • 「お父さん、私を売らないで!」手放されると悟った犬、最後の“涙の懇願”が男の決断を変えた

こんな記事も読まれています

  • 今のテスラが中国EVを手本にしていた?元幹部証言で見えた開発の裏側
  • EV総量とほぼ同数、マスタングが追いついたフォード販売の異変
  • SF映画のような金色ボディと低い地上高、テスラ「ロボバン」映像が再拡散した理由
  • 「テスラの弱点解消?」運転者のための物理ボタンが突然現れた
  • 【映画が現実に】巨匠ロブ・ライナー監督夫妻、次男に刺殺される!“薬物依存”の苦悩が悲劇に
  • 「銃撃犯を素手で制圧!」銃を奪った英雄は警官ではなく、果物売る“ムスリム市民”
  • 【火に油】ミス・フィンランド、“つり目投稿”で王冠剥奪→政治家たちが同ポーズ拡散で自爆炎上!
  • 「お父さん、私を売らないで!」手放されると悟った犬、最後の“涙の懇願”が男の決断を変えた

おすすめニュース

  • 1
    【迎撃不能】極超音速「キンジャール」炸裂!ロシアがオデーサを“焦土化”、100万世帯が暗闇へ

    ニュース 

  • 2
    「豪州をイスラエルを裏切った国として記憶する」イスラエル、16人死亡の銃乱射事件に強い非難

    ニュース 

  • 3
    「やっぱりエンジンは捨てられなかった」EU、2035年EV強制を”事実上撤回”へ

    ニュース 

  • 4
    需要低迷でも国内維持、日本製鉄が6兆円投資を選んだ理由

    ニュース 

  • 5
    「死を覚悟して銃弾の前に立った」豪州の果物店主、2発被弾しても“皆のために”銃撃犯を制圧

    ニュース 

話題

  • 1
    「クラクションと激しい衝突音!」コンビニ右折車が直進車と激突、防犯カメラが捉えた衝撃の瞬間

    フォトニュース 

  • 2
    ノーベル平和賞受賞者は逃げるしかなかった、16時間の極秘脱出が示す国家の現実

    ニュース 

  • 3
    ロシアがEUに反撃開始、凍結資産2100億ユーロを巡り訴訟戦へ

    ニュース 

  • 4
    【史上初の衝撃】ウクライナ水中ドローン、黒海で露潜水艦を爆破か…600億円級“切り札”が戦力喪失

    ニュース 

  • 5
    「終わりの始まりか!」ビットコイン、4万ドル転落を警告する“史上最悪のシナリオ”

    ニュース