アメリカのあるレストランで宣伝用ロボットが誤作動を起こす場面が捉えられた映像がオンラインで話題となっている。

最近、Appcircle創業者でインフルエンサーのタンス・イェゲン氏が自身のSNSアカウントを通じて異常行動を示すロボットの映像を公開した。
その映像には、アニメ映画『ズートピア2』の宣伝のためにオレンジ色のエプロンを着用したロボットが突然踊り出したりテーブルを叩いたりするなど、制御不能な様子が映し出されている。
これを目にした女性スタッフがロボットの首を掴んだまま、スマートフォンの制御アプリを慌てて操作する姿も映っていた。
この映像は再生回数557万回を超え、オンライン上で急速に拡散した。
現地メディアは今回の騒動に関連し、そのロボットの作動を即座に停止できる物理的な「緊急停止ボタン(E-stop)」がなかった点を問題視した。
ロボット工学の専門家らは「人と接する環境で作動するロボットに物理的遮断装置がないのは深刻な設計上の欠陥だ」とし、「単なるハプニングを超え、人命に関わる危険な状況につながる可能性がある」と警告している。













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