トライアスロン大会に出場したブラジルの女性インフルエンサーが、競技中に命を落とす痛ましい事故が発生した。
19日、英紙『The Sun』の報道によると、マラ・フラヴィア・アラウージョさんは最近、米国テキサス州ヒューストン郊外のウッドランズ湖で開催された「メモリアル・ハーマン・アイアンマン・テキサス大会」のスイム区間(約3.86km)を泳いでいる最中に、突如行方不明となった。
救助当局は翌18日午前7時30分に行方不明の通報を受けて捜索を開始し、午前9時30分頃、潜水チームが水中でアラウージョさんの遺体を発見した。

アラウージョさんの正確な死因はまだ発表されていないが、知人らは大会前から彼女の体調が優れなかったと語っている。ある友人は「大会前からインフルエンザで体調を崩しており、出場を控えるよう説得したが、本人は大丈夫だと言い張り出場を希望した」と話した。
フォロワー約6万人のアラウージョさんは、ラジオパーソナリティーで、副業でDJとしても活動してきた。8年前に体調を崩したことをきっかけにトライアスロンを始め、着実に実力を磨いてきたという。
大会主催者側は「スイム区間中に参加者が亡くなったことを確認し、深い悲しみを感じている」とし、「ご遺族と知人の方々に深く哀悼の意を表し、支援を惜しまない」と述べた。













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