以前から知っていた中学生が友人と喧嘩したと聞き、説教するべくBB弾銃を乱射し、けがをさせた20代の男が、裁判所から懲役刑の執行猶予を言い渡された。
18日、韓国の議政府地裁南楊州(ナミャンジュ)支院は、特殊傷害の罪で起訴された20代の男A氏に、懲役6か月、執行猶予2年を言い渡したと明らかにした。

A氏は昨年10月9日午後10時30分ごろ、自身が勤務するカフェで、15歳のB君に向けてガス充填式エアソフトガンのBB弾銃を9回発射し、全治2週間のけがを負わせた罪に問われた。
調査の結果、2人は以前から知っていた間柄で、A氏はB君が友人とけんかしたという話を聞き、自身が働くカフェにB君を呼び出していたことが分かった。
当時、A氏は「また問題を起こしたのか。問題は起こさないと言ったのに、また起こしたのか。今日は少し痛い目に遭わせないとな」と言いながら、B君の腹部と脚を狙ってBB弾銃を発射した。
裁判所は「被害者と示談に至っておらず、被害の回復もまったく行われていない点は不利な情状だ」としながらも、「被告人が犯行を認め、反省する態度を示している点、初犯である点を考慮した」と量刑理由を明らかにした。













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