
自身の退職送別会に出席したくないという理由で、会場の飲食店に虚偽の爆弾テロ予告をした日本の20代警察官が検察送致された。
16日、読売新聞など現地メディアによると、佐賀県警察本部は所属の男性巡査長A(20代)を威力業務妨害及び脅迫の容疑で佐賀地方検察庁に不拘束送致した。Aは厳重処分意見で送致された当日、中懲戒処分を受け、自ら辞職した。
Aは3月、佐賀市内の飲食店入口に「爆弾を設置した」と書かれた紙を置き、その後店に直接電話をかけ「入口を見ろ」と脅迫し営業を妨害した容疑を受けている。当日、この店では月末に退職予定だったAを含む同僚警察官らの送別会が予約されていた。
彼は警察の取り調べで「退職先で開かれる送別会に行きたくなかった」と供述した。佐賀県警本部はAが普段から職場の人間関係などで相談を受けていたかについては明らかにしなかったが、警察組織自体への恨みから犯行に及んだわけではないと線引きした。
日本の刑法では、威力業務妨害罪が認められれば3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処される可能性がある。佐賀県警本部監察課は職務倫理教育を徹底すると述べ、被害店舗の経営者に謝罪の意を伝えた。













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