「明日も日曜日でありますように」日本の道路脇にある地蔵菩薩像の前で頭を下げた4歳男児のあどけない願いが、世界中の会社員の心をつかんだ。「X(旧Twitter)」のユーザーが投稿した写真には、子どもが両手をきちんと合わせ、90度近く腰を曲げて切実に祈る姿が収められていた。
投稿者によると、普段から慎重で、何事にも丁寧で真面目な性格の4歳の末っ子が、このかわいらしい出来事の主人公だ。
週末の間、全力で楽しい時間を過ごした子どもは、日曜日の夕方になると、通りかかった道端で足を止めた。迫り来る月曜日を受け入れがたかったのか、子どもは神仏との「直接対話」を試み、「明日も日曜日でありますように」という率直で純粋な願いを真剣に唱えた。

そばで見守っていた母親は、休日をもう1日延ばしてほしいと神仏に一心に祈る息子の姿があまりにも無邪気で愛らしく、その温かい瞬間をスマートフォンのカメラに収めた。日曜日の夜が深まっていくのを惜しむ4歳児の切実さが、そのままにじみ出た一枚だ。
この素朴な祈りはオンライン上で広がり、現代社会を生きる多くの会社員の月曜病を刺激し、大きな共感を呼んだ。ネットユーザーからは「すべての会社員の気持ちを代弁している」「どうか神様がこの願いを聞き入れてほしい」「人類の平和のためにも必ず実現すべき奇跡だ」などの反応が寄せられ、男児の純粋な願いに共感する声が相次いだ。













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