メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

外国人観光客を対象に「Kビューティ・ドーセントプログラム」運営!「CJオリーブヤング」の努力の結晶

アイニュース24 アクセス  

20日、CJオリーブヤング(OLIVE YOUNG)が外国人観光客の増加を目指し、19日午後にCJオリーブヤング・明洞(ミョンドン)タウン店で外国人観光客約10名を対象に「Kビューティ・ドーセントプログラム」を運営したことを明らかにした。

引用:CJオリーブヤング

Kビューティ・ドーセントプログラムは、文化体育観光部が韓国観光公社、韓国訪問の年委員会と共に6月の一ヶ月間開催される「2024 コリアビューティフェスティバル」期間中に訪韓した外国人を対象に設けたKビューティ体験イベントだ。

大韓化粧品産業研究院の傘下にあるKビューティ体験スペース「ビューティプレイ」と協力して企画した。参加者はビューティプレイ明洞店、弘大(ホンデ)店でビューティ関連セミナーを受講後、近くのCJオリーブヤング明洞タウン店、弘大タウン店でKビューティのトレンドと人気商品を紹介してもらう。

イベントは2回行われ、19日のCJオリーブヤング明洞タウン店に次いで、25日にCJオリーブヤング弘大タウン店で二回目のイベントが開かれる。

イベント初日、CJオリーブヤング明洞タウン店を訪れたポーランド人のビオラさん(28)は、「韓国の化粧品を購入するためによく訪れていたCJオリーブヤングの店舗で最新のKビューティトレンドを紹介してもらうという特別な機会を得られてうれしい」と感想を語った。イベントが行われた約1時間、明洞タウン店はメキシコ、ブラジル、スペイン、タイなど様々な国籍の参加者の熱気でいっぱいであった。

「グローバルなKビューティの聖地」として注目されているCJオリーブヤングは、外国人観光客の誘致のために多彩な活動を展開している。

現在、CJオリーブヤング明洞タウン店、弘大タウン店に訪問後、近くのビューティプレイを訪れる顧客に対し、ビューティ体験キットを提供する「Kツアーイベント」を運営している。

さらに一年中、釜山(プサン)市内の一部店舗では、釜山市、釜山観光公社が発行した外国人向けカード「ビジット釜山パス」を通じて購入する顧客にKビューティ人気商品をプレゼントするイベントを実施している。

グローバル旅行プラットフォーム「トリップドットコム(Trip.com)」と連携しているホテルの近くにあるCJオリーブヤング店舗で割引特典を提供するイベントも来年6月末まで行われる。

CJオリーブヤングは外国人顧客に便利なショッピング体験を提供するために、4月から全国の売り場に16言語のリアルタイム通訳が可能な携帯用翻訳機を導入した。

このような努力の結果、今年1~5月のCJオリーブヤングの外国人売り上げは前年同期比3倍に増えた。ブランドを代表する店舗である明洞タウン店は、6月を基準とし、1日平均5000件に達する決済件数を記録し、Kビューティのメッカとして台頭している。

CJオリーブヤングの関係者は、「単純なショッピングの目的ではなく、Kビューティ体験をするために韓国に訪問する外国人観光客が増えていることに注目して、今回のイベントを企画した」とし、今後も様々な活動を通じて、Kビューティが韓国の魅力を伝える主要な観光コンテンツとして位置づけられるよう最善を尽くすと述べた。

アイニュース24
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[トレンド] ランキング

  • ロシア皇室の遺産が更新した記録、ファベルジェの卵が示す異次元価格
  • 善意で病院送迎しただけなのに、返ってきたのは文句だった
  • 「1日5回シャワーの現実」汗が人生を壊した22歳女性の告白
  • 「また高齢ドライバーの踏み間違い」...80代男性、薬局へ突進!一歩間違えば大惨事
  • 「殺すつもりだった」...HKT48の熱烈ファン、退勤を待って刃物で襲撃!
  • 「毎晩の集団暴行に強制中絶まで」...映像暴露した中国人の"生きた心地のしない"近況とは

こんな記事も読まれています

  • 見えない凍結が最も危険、ブラックアイスバーンの正体
  • 冬の雪道安全運転ガイド、スノータイヤと制動の基本
  • 「5秒の確認で防げる」冬に危険なバッテリーの色サイン
  • 「技術をすべて受け入れる」トヨタ・日産、中国市場で生き残るための決断
  • 「立場は揺るがない」高市首相、台湾発言の撤回を否定…日本を再び“世界の頂点”へ
  • 中国GPU企業MetaX、上場初日に株価755%急騰…その裏で動く北京政府の“静かな計画”
  • 「敵を育てていたのは、米国だった」研究費が中国軍に直結…議会報告書が暴いた“国家安保の致命傷”
  • 「さらに下落」…ビットコイン、“史上4番目”の年間下落へ!クジラと過剰レバレッジが相場を破壊か

こんな記事も読まれています

  • 見えない凍結が最も危険、ブラックアイスバーンの正体
  • 冬の雪道安全運転ガイド、スノータイヤと制動の基本
  • 「5秒の確認で防げる」冬に危険なバッテリーの色サイン
  • 「技術をすべて受け入れる」トヨタ・日産、中国市場で生き残るための決断
  • 「立場は揺るがない」高市首相、台湾発言の撤回を否定…日本を再び“世界の頂点”へ
  • 中国GPU企業MetaX、上場初日に株価755%急騰…その裏で動く北京政府の“静かな計画”
  • 「敵を育てていたのは、米国だった」研究費が中国軍に直結…議会報告書が暴いた“国家安保の致命傷”
  • 「さらに下落」…ビットコイン、“史上4番目”の年間下落へ!クジラと過剰レバレッジが相場を破壊か

おすすめニュース

  • 1
    「仕事が消える米国」...FRBに赤信号!11月雇用増わずか6.4万人、米経済に忍び寄る“減速の影”

    ニュース 

  • 2
    「終戦か、殲滅か」...ロシア、独提案の“クリスマス休戦”を一蹴!ウクライナに“猶予なし”宣告

    ニュース 

  • 3
    「高級車が売れない」...VW・BMW・メルセデス営業利益75.7%激減!“EV賭博”の代償か?

    ニュース 

  • 4
    「汚い連中発言でも後悔はない」仏大統領夫人、舞台裏暴言映像で再炎上

    ニュース 

  • 5
    「画像生成で首位逆転」ChatGPT新モデルで速度4倍、Geminiを上回る評価!

    IT・テック 

話題

  • 1
    「ネタニヤフは戦争犯罪者だ!」ICC、逮捕状撤回を”断固拒否”

    ニュース 

  • 2
    「トランプはアル中のような性格」最側近“暴露報道”に激震!副大統領は「陰謀論者」扱い

    ニュース 

  • 3
    「称賛は罠?」ロシア"非友好国"の日韓を評価、その裏に隠された本当の狙いとは?

    ニュース 

  • 4
    「これは和平か、開戦準備か」米欧、ウクライナを“欧州最終防衛線”に固定

    ニュース 

  • 5
    「あなたはおいくら?」日本の年末ボーナス、平均100万円突破!勝ち組企業と負け組の明暗くっきり

    ニュース