
台湾で、1年に満たない交際期間中に15歳の交際相手と200回以上にわたり性交渉を行った男性に対し、懲役6か月の判決が言い渡された。
報道によると、1日(現地時間)、台湾メディア「TVBS」などの報道として、基隆(ジーロン)地方法院が、シャオシュアイ被告(仮名)に未成年者との性交の罪で有罪判決を下した。被告は当時15歳だったシャオメイさん(仮名)と避妊措置を取らずに複数回性交渉を行い、妊娠が判明した後には中絶を指示したとされている。
裁判所の認定によると、両者は1年に満たない期間に、週に約3回の頻度で、合計およそ200回に及ぶ性交渉を行っていた。この事実は、シャオメイさんが人工妊娠中絶手術のために病院を訪れた際、医療機関が通報したことによって明らかになった。
シャオシュアイ被告は起訴内容を認めた上で、「交際関係に基づく行為だった」と主張した。しかし検察側は、「シャオメイさんの年齢が若く、判断能力が十分に成熟していないことを認識しながら、自身の欲求を満たすために犯行に及んだ」と指摘。短期間にわたり反復的に性交渉を行った点を踏まえ、常習性があると判断したと説明した。
一方で、被告が犯行を認めていることや、被害者であるシャオメイさん本人および家族が法的措置や損害賠償を望まない意向を示している点などが考慮され、裁判所は懲役6か月の判決を言い渡した。













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