
年俸3,040万ドル(約47億1,200万円)に達する主力遊撃手、ムーキー・ベッツ選手は、5月に自宅でトイレに向かう途中、家具の角に左足をぶつけて負傷し、痛みのため4試合を欠場した。チームメートのフレディ・フリーマン選手も4月、自宅の浴室で転倒して右足首を痛め、10日間の負傷者リスト(IL)入りとなった。
米スポーツメディアの「ジ・アスレチック」は28日(現地時間)、今季のメジャーリーグで相次いだ異例の負傷例を紹介し、1,000人を超える選手がプレーするMLBでは、毎年数千件の負傷が発生していると伝えた。
ミネソタ・ツインズでシーズンを迎えた内野手のホセ・ミランダ選手は、4月に大型スーパーでの買い物中に負った負傷が響き、戦線を離脱した。棚に積まれていたミネラルウォーターの箱を持ち上げた際に落とし、慌ててつかもうとして左手を負傷、4週間のIL入りを余儀なくされた。その後、メジャー復帰の機会を得られないまま、レギュラーシーズン終了後に放出された。
フィラデルフィア・フィリーズで今季登板していた左腕のマット・ストラーム投手(現カンザスシティ・ロイヤルズ)は、開幕直前に娘たちへのおもちゃを段ボール箱に詰める作業中、左手中指の爪を裂き、一時投球できない状態が続いた。
右腕のジャック・リテル投手(フリーエージェント)は、タンパベイ・レイズ在籍時のオールスター休暇中、遊び場で息子を追いかけている最中に鉄骨に衝突し、額に大きなあざを負った状態でチームに合流した。
このほか、マイアミ・マーリンズの左腕、ライアン・ウェザーズ投手は、6月8日のタンパベイ・レイズ戦を前にマウンドでウォーミングアップを行っていた際、捕手からの返球が頭部を直撃して転倒した。ウェザーズ投手は自力で立ち上がり、予定通り先発として試合を開始したものの、球速が大きく低下し、3回で降板を告げられた。













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