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「キスがしたかっただけなのに…」熊も倒す猟犬に鼻を噛みちぎられた女性のまさかの決断に世界が注目

平野大地 アクセス  

愛犬に鼻を噛みちぎられた女性の痛ましい姿

愛犬に襲われ鼻を噛みちぎられるという悲惨な体験をした女性のエピソードが報じられた。

先月13日(現地時間)、オンラインメディアの「ラッドバイブル(LADbible)」は、愛犬に鼻を噛みちぎられる事故に遭ったスウェーデン人女性、シャーロッタ・オスカーソンのエピソードを伝えた。

報道によると、シャーロッタさんは愛犬のプリンスにキスをしようとした際、鼻を噛みちぎられたという。

彼女は「プリンスは一晩中鳴り響く花火の音に怯えていた」と振り返り、「おやすみのキスをしようとした際、驚いたプリンスが混乱して襲ってしまったのだろう」と当時の状況を説明した。

この事故によりシャーロッタさんは鼻を完全に失った。スウェーデンでは鼻の再建手術が困難と判断され、最終的にドイツ・シュトゥットガルトの病院で再建手術を受けることになった。

熊狩り用に改良された犬種「カレリアン・ベア・ドッグ」

その後、シャーロッタさんは自身のインスタグラムを通じて、長期間にわたる過酷な回復過程を公開した。彼女は「いわゆる『エキスパンダー』を額の皮膚の下に入れ、鼻の再建に使える十分な皮膚を確保するために、皮膚を伸ばす必要があった」と説明した。

シャーロッタさんは「多くの人が私を噛んだプリンスがどうなったのか、安楽死させたのではないかと尋ねるが、結論から言うと、今も一緒に暮らしている」と話し、「プリンスをあんな状況に追い込んだのは私の過ちだ」と語った。さらに「事故後、プリンスの生活にはいくつかの制限を設けた。例えば、以前のように私と一緒に寝ることは許していない。その代わりに、プリンスが過ごせる広いスペースを与えた」と付け加えた。

なお、シャーロッタさんが飼っているプリンスは、大きな熊さえ仕留められると言われる犬種、カレリアン・ベア・ドッグである。

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