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ロシアに派兵の北朝鮮軍、ウクライナとの戦闘で死傷者か…米国防総省が初めて公式確認

川田翔平 アクセス  

引用:ニューシス
引用:Newsis

米国防総省は16日(現地時間)、ウクライナ戦争に派兵された北朝鮮軍が交戦中に、死傷者を出したと発表した。

海外メディアによると、パット・ライダー米国防総省報道官は「北朝鮮軍がクルスクで戦闘に参加したとの報告があり、北朝鮮軍に死傷者が出た兆候もある」と述べたが、「北朝鮮軍の死傷者数に関する詳細な情報はない」と付け加えたという。

米国がウクライナに派遣された北朝鮮軍の交戦と死傷者の発生を公式に確認したのは今回が初めてだ。北朝鮮は2022年2月にロシアが開始したウクライナ戦争が膠着状態に陥る中、ロシアと安全保障同盟を結び、その一環として約1万人の兵力をロシアに派遣している。

ウクライナは北朝鮮軍が戦闘に参加し、死傷者も出ていると主張し続けてきたが、米国はこれまでその確認ができないとしてきた。しかし今回は、具体的な内容は公開されていないものの、北朝鮮軍が交戦に参加し、死傷者も出たことを公式に認めた。

クルスクはロシア領内にあり、ウクライナが東部戦線に展開するロシア軍を分散させるため、昨年8月に侵攻した地域である。これまでは、ロシアの攻勢により戦場はウクライナ国内に限られていたが、ウクライナが突如攻勢に転じ、ロシア領土への攻撃を開始したが、その最初の標的がクルスク地域であった。

ロシアはウクライナの奇襲作戦により、この地域の一部を奪われた後、奪還に苦しんでいる。北朝鮮軍は主にこの地域に配備されていると言われている。

川田翔平
CP-2023-0328@fastviewkorea.com

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