引用:聯合ニュース
引用:聯合ニュース

いわゆる「TikTok難民」を自称するアメリカのネットユーザーが、中国版インスタグラム「シャオホンシュー(小红书/英語名:Rednote)」に大量に流入し、世界最大の経済大国アメリカと中国の対立が深まる中、中国国内で連日話題となっている。

中国のユーザーたちは、急増した外国人の顔や英語の投稿にユーモアたっぷり反応し、国境を越えた交流の雰囲気を醸し出している。

19日に予定されている「アメリカでのTikTok禁止」を受け、代替アプリを探していたアメリカのネットユーザーたちが、シャオホンシューを選んだ結果、アメリカのアプリストアで同アプリが1位を記録した。わずか2日間で約70万人の新規登録者が流入したと報じられている。この数値は公式発表ではないが、関係者の話を基にしたもので注目を集めている。シャオホンシューが注目された理由には、中国の電話番号が不要で外国人も簡単に登録できる点が挙げられる。

アメリカと中国のユーザーが共に新しい文化を生み出している。その象徴が「ネコ税」という新語だ。元々の中国ユーザーたちは、新規ユーザーが初めて投稿する際に、猫の写真や動画を「税金」として投稿するよう求め、これがコミュニティのジョークとして定着している。また、機械翻訳によるユーモアや言語学習、互いの文化を反映したコンテンツ作りが盛んに行われている。

こうした動きに応えるように、シャオホンシューは最近、英語コンテンツの審査スタッフを募集する求人広告を掲載し、国際的な対応を強化している。

一方で、中国当局の検閲システムにも注目が集まっている。専門家は、英語コンテンツやミームの急増が中国の検閲体制に影響を与える可能性を指摘している。敏感な話題や習近平氏のあだ名など、既存の禁止コンテンツへの対応が問われているとワシントンポスト(WP)は報じた。

太恵須三郷
太恵須三郷

江南タイムズはKポップコミュニティの発信地であり、韓国芸能界のホットトレンドニュースをお届けします。

この執筆者の記事一覧 →

コメント0

300

コメント0

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 「この匂い、覚えてる」…亡き飼い主の服に寄り添う犬…6年越しの愛に世界が涙
  • 「1兆円規模の原油は中国へ向かったのか」米封鎖解除を利用したイラン、輸出急増の“裏側”
  • 「私の夫になるなら年収1,700万円」…結婚相談所もあきれた「年収200万円」女性の末路
  • 紅海まで封鎖か…原油供給網に非常事態

おすすめニュース

  • 1
    「ロシアの隣国で異変」徴兵前に若者8100人が軍へ…リトアニアが進める“戦争への備え”

    ニュース 

  • 2
    「一人で静かに休みたい」実母に投資詐欺で名前を利用された歌手、心を整えるための旅行へ

    エンタメ 

  • 3
    虚言癖と言われたことも? アナフィラキシーショック経験を告白した人気女優、今回も疑問の声広がる

    エンタメ 

  • 4
    19歳で父を亡くし、母に頼った下積み時代…諦めかけた最後の挑戦で人生逆転? 涙の成功秘話を語る

    エンタメ 

  • 5
    「正直恥ずかしかった」華やかな芸能界からコンビニ勤務へ…新人賞まで受賞した元アイドル、解散後の苦悩を告白

    エンタメ 

話題

  • 1
    「ロシアのミサイルを止める切り札か」ウクライナ発フレイヤ、欧州9か国が賭ける新兵器

    ニュース 

  • 2
    放送終了後も街で問い詰められた? 視聴率57.6%を記録したドラマ、主演女優が“あのラスト”への反応を告白

    エンタメ 

  • 3
    ギャラ5%アップを交渉→娘の口座に入金…ベテラン監督が下積み時代に身につけた“交渉の秘訣”を告白

    エンタメ 

  • 4
    「元々瘦せ型だったのに、もう戻れない」役作りで96kgまで増量した俳優、食習慣が変わってしまった?

    エンタメ 

  • 5
    13歳差を乗り越え破局説が浮上しても関係を守った俳優カップル、4年で破局「大きなトラブルはなかった」

    エンタメ