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専門家が警告する「最悪の朝食」!毎日食べていた「あの食品」が血糖値急上昇の犯人?

望月博樹 アクセス  

朝食によく食べるこれらの食品「健康的だと思っていたのに?」…最悪の食習慣とは?

濃縮果汁ジュースを飲みすぎると…血糖値が急上昇する可能性も

引用:ClipartKorea
引用:ClipartKorea

朝食にパン、シリアル、ジュース、卵、果物などを好む人が増えている。美味しいだけでなく、準備が簡単であるためだ。空腹時の朝食には自然食品を中心にした健康的な食事が望ましい。炭水化物やタンパク質、脂質、ビタミンなどの栄養素をバランスよく含んだ食事が推奨されている。注意すべき点について確認してみよう。

純粋な穀物シリアルだと思っていたのに…毎日食べると太る可能性も

パン、ご飯、ジャガイモ、シリアルなどには炭水化物が豊富に含まれている。午前中の活動に必要なエネルギー源となる栄養素だが、注意点もある。炭水化物はその種類によって、健康への影響が異なる。韓国・疾病管理庁のデータによると、グリセミック指数(GI)の低い食品を摂取することで、血糖値のコントロールや体重管理に効果がある。例えば、白パン、餅、ジャガイモ、シリアルなどはグリセミック指数の高い食品にあたる。

市場には多様な種類のシリアル製品が販売されている。栄養成分表をよく確認し、糖分や飽和脂肪酸の含有量が少ないものを選ぶことが望ましい。砂糖、液糖、シロップ、濃縮果汁などに含まれている糖類は添加糖である。最近、肥満との関連で問題視されているのが、この添加糖の過剰摂取である。1日〜2日ではなく、毎日摂取し続けると血糖値が上昇し、体重増加につながる可能性がある。

濃縮果汁ジュースを飲みすぎると…血糖値が急上昇する可能性も

果物にも糖分は含まれているが、生の果物を1個程度食べるのは健康に良い。豊富な食物繊維が血糖値の急激な上昇を抑える役割を果たす。しかし、濃縮果汁ジュースや液糖入りの甘い飲料を多量に摂取すると、血糖値が急上昇する可能性がある。添加糖を多く含む飲料の過剰摂取は、肥満、糖尿病、心血管疾患のリスクを高める可能性がある。添加糖の摂取は1日の総カロリーの10%以下に抑えることが望ましい。果汁ジュースや甘い飲料を購入する際は、成分表をよく確認する必要がある。果物は生のまま食べるのが、食物繊維の摂取に最適だ。

白パンに甘いジャム、シリアルを食べたら…どんな結果に?

グリセミック指数は、食品が血糖値をどれだけ早く、どれほど上昇させるかを示す指標だ。同量の炭水化物を摂取しても、グリセミック指数が低いほど炭水化物の吸収が遅く、食後の血糖値変動の幅が小さい。グリセミック指数は0から100で表示され、数値が大きいほど血糖値を急激に上昇させる。グリセミック指数の低い(55以下)食品には、全粒粉パン、リンゴ、トマト、野菜、豆類、牛乳などがある。中程度(56~69)の食品には、玄米、パイナップル、サツマイモ、カボチャなどがある。G高い(70以上)食品には、白パン、白米、ジャガイモ、トウモロコシ、餅、シリアルなどがある。

朝食後に体を動かすと…血糖値を下げ、肥満の予防にも効果的

朝食を抜くと午前中の業務効率が低下する可能性がある。炭水化物の一種であるブドウ糖は、脳の活動や記憶力に不可欠な栄養素だ。勉強中の学生は、全粒粉パンや雑穀ご飯などでブドウ糖を補給するのが良い。コーヒーは空腹時に飲むと胃粘膜に悪影響を与える。朝食をしっかり摂った後にコーヒーを飲むのが、胃の健康にとって望ましい。朝食後にバス停や駅まで歩く、あるいは軽い散歩をすることで、血糖値を下げ、肥満予防にもつながる。

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