メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

英スターマー、G7「最大の勝ち組」に浮上!トランプとの貿易&安保ダブル成果

織田昌大 アクセス  

トランプ、マクロンに不快感…グリーンランド訪問に刺激か

引用:wikipedia

イギリスのキア・スターマー首相がカナダG7(主要7か国)首脳会議でドナルド・トランプ米大統領との貿易協定締結を実現し、安全保障同盟AUKUS維持の約束も取り付けたことで、参加国首脳の中で最大の成果を上げたとの評価が出ている。

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は17日(現地時間)、今回のG7首脳会議でスターマー首相がトランプ大統領の「最高の友人」として浮上したと報じた。

イギリスは今回のカナダG7で少なくとも2つの注目すべき成果を挙げた。

一つはトランプ政権との貿易協定締結だ。米国・イギリス首脳は前日、カナダ・アルバータ州の保養地キャナナスキスで開かれたG7会議で二国間会談を行い、両国間の貿易協定に署名した。

米国は輸入車に課している25%の関税より大幅に低い10%の税率を、イギリス製自動車年間10万台に適用することを決めた。また、イギリスがサプライチェーンの安全保障などに関する米国の要求を前向きに検討することを条件に、イギリス産鉄鋼・アルミニウムに最恵国待遇税率を適用する割当枠を迅速に設定することで合意した。現在、米国は外国産鉄鋼・アルミニウムに50%の高関税を課している。

NYTは「スターマー首相は今回の和解を危機に瀕した自国自動車産業の勝利として宣伝できるようになった」と伝えた。

貿易協定締結に加え、スターマー首相は今回、トランプ大統領からAUKUS維持の約束も取り付けた。

引用:worldnews

イギリスは最近、トランプ政権がバイデン前政権下でイギリス・オーストラリアと結んだ安全保障同盟AUKUSの再検討に入ったとの報道を受け、懸念を表明していた。

バイデン政権時に締結されたAUKUSは、中国けん制を目的に米国がオーストラリアに核推進潜水艦を販売し、イギリスが関連技術を移転する内容を骨子とする安全保障条約だ。

スターマー首相がG7でトランプ政権から具体的成果を引き出したのに対し、フランスのエマニュエル・マクロン大統領はトランプ大統領から冷遇された。

トランプがG7首脳会議出席を中断し急遽帰国の途に就くと、マクロン大統領はトランプ大統領がイラン・イスラエル間の停戦交渉のために会議場を早めに離れたと述べたが、トランプ大統領はSNSでこれを否定した。

トランプ大統領はトゥルースソーシャルに「注目を集めたがるマクロン大統領が、私がイスラエルとイランの停戦協議のためにG7を去ってワシントンDCに戻ると誤った発言をした」とし、「故意か否かにかかわらず、エマニュエル大統領は常に間違っている」と投稿した。

トランプ大統領がマクロン大統領に対してこのような不快感を示したのは、マクロン大統領がG7首脳会議直前にグリーンランドを訪問したためだとの見方がある。

英紙フィナンシャル・タイムズはG7に出席した3人の関係者の話として、マクロン大統領のグリーンランド経由がトランプ大統領を刺激し、トランプ大統領の早期帰国決定のきっかけになったと伝えた。

莫大な天然資源が埋蔵されているデンマーク領グリーンランドは、トランプ大統領が米国への編入を望んできた地域だ。

マクロン大統領は15日、グリーンランドに立ち寄り記者会見を開き、「フランスと欧州連合(EU)のすべての人々は、グリーンランドが売り物でも(強制的に)奪えるものでもないと考えている」と述べ、グリーンランドの主権を支持すると強調した。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    氷点下30度でも「都会よりマシ」なのか…羊飼い求人に“700人”が殺到したワケ

    トレンド 

  • 2
    「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体

    モビリティー 

  • 3
    エボラが“アフリカ外”にも飛び火か…「ワクチン・治療薬ない型」に欧州・南米も警戒

    トレンド 

  • 4
    たった1足で“コーデ偏差値”UP!この夏真似したい、ニーハイソックス最新スタイル

    トレンド 

  • 5
    「Bluetoothの名前が“爆弾”?」…たった4文字で旅客機がUターン、乗客190人が足止めに

    トレンド 

話題

  • 1
    中国EV、“冬の弱点”克服へ一歩か…BYDが極寒で見せた「12分で97%充電」

    モビリティー 

  • 2
    銅価格高騰で水道メーター窃盗急増、各地で被害拡大

    トレンド 

  • 3
    「レース中にエンジンごと替えろ!」トヨタの実戦開発哲学、ニュルで世界が目撃した

    モビリティー 

  • 4
    「4WDは車を無敵にする魔法じゃない!」専門家が怒る、ドライバーの思い込みとその代償

    モビリティー 

  • 5
    「カーナビ中に高温警告」スマホを車に繋ぐと熱くなる、Android Autoの落とし穴

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]