メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

【シベリア衝撃】ロシア横断鉄道がウクライナ攻撃で大爆発…北朝鮮弾薬ルート遮断で“兵站の脆弱さ”露呈

梶原圭介 アクセス  

引用:ウクライナ軍情報局(GUR)
引用:ウクライナ軍情報局(GUR)

ウクライナが北朝鮮の弾薬供給を断つために、ロシアのシベリア横断鉄道を攻撃したと明らかにした。現地メディアのキーウポストによると、ウクライナ国防省情報総局(HUR)は13日、ロシア東部ハバロフスクで発生した大規模爆発事件の背後を自ら名乗り出たという。HURはテレグラムで、今回の攻撃によりロシアが北朝鮮から調達した武器や弾薬供給に使用される鉄道路線の軍需品移動が遮断されたと述べた。

北朝鮮はウクライナ戦争でロケットや弾道ミサイルなどの武器と兵力をロシアに支援している。7月、ウクライナ対外情報庁(FISU)は北朝鮮がこれまでロシアに650万発の砲弾を供給し、事実上ロシア軍が使用する弾薬の主要供給国になっていると明らかにした。

モスクワからウラジオストクまで9,000㎞を結ぶシベリア横断鉄道は東部からウクライナ前線まで軍事物資を供給する主要なルートだ。HURは今回の攻撃が敵の物流能力を崩壊させるための作戦の一環だとし、「ロシアの特殊情報機関は最も重要な基盤施設さえ効果的に制御できないことを再び示した」と主張した。

梶原圭介
CP-2023-0188@fastviewkorea.com

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 「平和を揺さぶる一撃」イスラエル軍、UN平和維持軍に発砲…国連「明白な決議違反だ!」
  • 「5kgで4316円だと!?」 国内米価格が“史上最高値”を更新!猛暑・干ばつで供給不安が深刻化
  • 「1200人の戦争捕虜を年内帰還へ」ウクライナ、トルコ仲介でロシアとの捕虜交換再開を協議
  • 「米国に屈したのか?」2000億ドル投資の約束にスイスで批判噴出…経済相「魂は売っていない!」
  • Googleの“スパム対策”が報道を潰す?EUが異例の強権に踏み切った理由
  • 「日本旅行と留学に行くな!」中国が自国民に強制的自粛呼びかけ、“台湾有事発言”に対する反発か

こんな記事も読まれています

  • クルマ好きの定番WD-40、応急時は頼れるが常用すると“逆効果”の恐れ
  • アメリカで“最も走らない車”、それでも運転評価が高いマツダ・ロードスターの理由
  • 運転席に潜む“目に見えない毒”、家族を守るための完全マニュアル
  • 自動運転事故めぐり責任分争…米裁判が示した“新たな基準”
  • マスク、資金“爆増”で反撃始動、米AI前線に緊張が走る
  • 「トランプに“裏切り者”と断罪された女」MAGA象徴が急転落…“命の危険”を訴え震えながら謝罪
  • 「自ら恩恵受ける業種に集中投資!」トランプ氏、再就任後“155億円超の社債購入”で利益相反論再燃!
  • ヒトラー、なぜ女性を避けたのか…性ホルモン異常が影響か

こんな記事も読まれています

  • クルマ好きの定番WD-40、応急時は頼れるが常用すると“逆効果”の恐れ
  • アメリカで“最も走らない車”、それでも運転評価が高いマツダ・ロードスターの理由
  • 運転席に潜む“目に見えない毒”、家族を守るための完全マニュアル
  • 自動運転事故めぐり責任分争…米裁判が示した“新たな基準”
  • マスク、資金“爆増”で反撃始動、米AI前線に緊張が走る
  • 「トランプに“裏切り者”と断罪された女」MAGA象徴が急転落…“命の危険”を訴え震えながら謝罪
  • 「自ら恩恵受ける業種に集中投資!」トランプ氏、再就任後“155億円超の社債購入”で利益相反論再燃!
  • ヒトラー、なぜ女性を避けたのか…性ホルモン異常が影響か

おすすめニュース

  • 1
    ザトウクジラが足元から急接近…ダイバー“飲み込まれる寸前”の衝撃瞬間

    トレンド 

  • 2
    英SNS350万の人気クリエイター、“がん闘病は嘘だった”と告白、しかし最も不可解なのは

    トレンド 

  • 3
    中国男、「1万回注射で人工腹筋」公開、8,700万円の“狂気美容”に波紋

    トレンド 

  • 4
    【誤算】巨大ニシキヘビに“首まで巻かれ水中へ”…観光ガイド、迂闊に触れて即ゲームオーバー寸前

    トレンド 

  • 5
    【狂気】6日間DDR144時間ぶっ通し…ハンガリー男、“人生全部ダンスマット”でギネス更新

    トレンド 

話題

  • 1
    世界トップ富豪の“質素アピール”?ゲイツ&バフェット、マック無料カードを自慢

    トレンド 

  • 2
    【ガチ警戒】ボニー・ブルーがまた来る! オーストラリアSNSで「最大の脅威」扱い

    トレンド 

  • 3
    「これだけ覚えればいい」ピックアップ購入で後悔しないための必須装備TOP3

    フォトニュース 

  • 4
    「大丈夫だろう」が危機を呼ぶ、無視した警告灯が招く“最悪の結末”

    モビリティー 

  • 5
    またアメリカ発の“意識高い系”? 明かり消して浴びる「ダークシャワー」が流行中らしい

    ライフスタイル 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]