30代男、エステ店の女性経営者殺人未遂容疑で逮捕

東京の大学街で女性が刃物で刺される事件が発生し、逃走していた男が逮捕された。事故現場は都内有数の大学街で、多くの外国人が訪れる繁華エリアとして知られている。
日本テレビなどによると、30日、警視は殺人未遂の疑いで中国籍の男A容疑者(35)を逮捕したと発表したという。
A容疑者は29日正午頃、東京都新宿区高田馬場にあるエステサロンで店を経営する30代の女性B氏を刃物で刺し逃走した疑いが持たれている。
B氏は病院に搬送されたが、命に別条はないという。B氏は警視庁に対し「客として来店していた男が店内に潜んでいて突然刺してきた」と説明している。
A容疑者は犯行後、タクシーや電車を乗り継いで逃走した。警視はB氏の証言をもとに、男の特徴などを公表して行方を追っていたところ、東京都に隣接する千葉市内の自宅で身柄を確保した。
A容疑者は取り調べに対し、日本語で「答えません」と話しているという。
警視はA容疑者が今年8月以降、B氏のエステ店を複数回訪れていたことを確認しており施術料金をめぐるトラブルが犯行の動機になった可能性があるとみて、詳しい経緯を調べている。
事件が起きた高田馬場は、新宿から地下鉄で3駅と近く、名門私立の早稲田大学の主要キャンパスが周辺に立地している。学生向けの商業エリアとして発展しているほか、3路線が利用できる交通の要衝で外国人観光客の往来も多い人気スポットとなっている。













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