メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「他地域出身者と結婚すれば罰金?」中国で広がる”時代錯誤”ルールにSNSで批判殺到

望月博樹 アクセス  

引用:iclickart*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:iclickart*この画像は記事の内容と一切関係ありません

中国のある農村で、結婚前の妊娠や同棲に対し過度な罰金を科す規則が制定され、物議を醸している。

28日、「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」は、最近中国のSNSで雲南省(ウンナン省)のある村に掲示された「村の規則はすべて平等」と題された公告文の写真が拡散し、論争を引き起こしたと報じた。

この規則によると、村は未婚で妊娠した女性に3,000元(約6万7,038円)、未婚カップルの同棲に対し年間500元(約1万1,173円)の罰金を科すとしている。

さらに、結婚後10か月以内に出産した場合、「早すぎる出産」として3,000元(約6万7,038円)の罰金を科すという規定も含まれていた。

また、▲他地域出身者との結婚に1,500元(約3万3,581円)の罰金 ▲夫婦喧嘩の仲裁に1人当たり500元(約1万1,173円)の罰金 ▲デマ拡散に最大1,000元(約2万2,387円)の罰金など、常識外れの規定が多数盛り込まれていた。

引用:iclickart*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:iclickart*この画像は記事の内容と一切関係ありません

この報道を受け、中国のネットユーザーは「今が1925年なのか2025年なのか」「村の幹部が金を巻き上げようとしているようだ」「恐喝同然だ」と激しく非難した。

論争が拡大する中、政府関係者は「当該規則は極めて異常であり、村委員会が上部に報告せずに独断で掲示したものだ」と釈明した。

さらに、直ちに当該公告を撤去するよう指示し、外部者との結婚禁止などは現行法上根拠がないと強調した。中国で村レベルの過度な生活規制が問題になったのは今回が初めてではない。

昨年、四川省のある村では、ベッドを整理しない、食器を洗わないなどの家事怠慢に対し10〜20元(約220円~450円)の罰金を科す規則を制定し、物議を醸したこともあった。

引用:iclickart*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:iclickart*この画像は記事の内容と一切関係ありません

一方、中国の人口は最近3年連続で減少傾向にある。2024年の出生数は954万人で、10年前の一人っ子政策廃止時(1,880万人)の半分にも満たない。

北京の育娲人口研究の2024年報告書によると、中国は子育てにかかる費用が最も高い国の一つで、18歳までにかかる費用は53万8,000元(約1,202万2,202円)以上と推計されている。

このような状況下、中国政府はコンドームなどの避妊具や避妊薬に課税する方針を明らかにし、注目を集めた。新たに改正された中国の付加価値税法により、消費者は来年1月から避妊具と避妊薬に13%の付加税を支払わなければならない。

改正案にはまた、保育や結婚関連サービスへの減税措置を通じて出産を奨励する内容も含まれている。一部メディアは、この措置について中国が出産制限政策から出産奨励政策へと転換していることを示すものだと分析している。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    “世紀のウェディング” デュア・リパが俳優カラム・ターナーと結婚、ロンドンの由緒あるホールで挙式

    エンタメ 

  • 2
    「命がけで産む意味がわかった」23歳年下妻と結婚した55歳タレント、帝王切開の痛みが残る中で第二子を検討中

    エンタメ 

  • 3
    「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”

    トレンド 

  • 4
    妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯

    トレンド 

  • 5
    深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?

    トレンド 

話題

  • 1
    「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"

    トレンド 

  • 2
    グーグル、“蚊3,200万匹の放出”を推進…一体何事!?

    トレンド 

  • 3
    「両腕を広げて抱きついてくる」…トルコの“ハグ猫”が話題に

    トレンド 

  • 4
    氷点下30度でも「都会よりマシ」なのか…羊飼い求人に“700人”が殺到したワケ

    トレンド 

  • 5
    「安全基準を満たした証拠がない」テスラが出荷したモデルY、1万4000台の正体

    モビリティー 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]