
ニコラス・マドゥロ ベネズエラ大統領が米軍に逮捕された直後、ドナルド・トランプ大統領のグリーンランド領土併合論が再び提起され、グリーンランド自治政府が強い不快感を示した。
ニューシスの報道によると、5日(現地時間)AFP通信などによると、イェンス=フレデリック・ニールセン グリーンランド首相はこの日SNSを通じて「これ以上の圧力も、暗示も、併合の幻想も不要だ」とし、「もうやめろ」と直接的に述べた。
ニールセン首相は続けて「対話には開かれているが、これは必ず国際法を尊重する正当な手続きによって行われなければならない」と付け加えた。
この発言はマドゥロ大統領逮捕の知らせの後、アメリカの保守派の一部でグリーンランド併合論が再び言及されたことに起因する。
政治専門メディアポリティコなどによると、トランプ大統領の側近であるケイティ・ミラーはXに星条旗で覆われたグリーンランドの地図と共に「すぐに(SOON)」というメッセージを投稿し、論争を引き起こした。ミラーはトランプの核心スタッフスティーブン・ミラーの配偶者でもある。
トランプ大統領も4日、アメリカのメディアとのインタビューで「グリーンランドが絶対に必要だ。防衛のために必要だ」とし、「グリーンランドはロシアと中国の船に囲まれている」と主張した。
この主張にデンマークも即座に反発した。メッテ・フレデリクセン デンマーク首相は声明を通じて「グリーンランドはデンマーク王国の一部であり、アメリカが併合する権利はない」とし、トランプ側の主張を強く批判した。
EUやフランスなど一部のヨーロッパ諸国もデンマーク及びグリーンランドに対する支持の立場を明らかにしている。
















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