
米国のドナルド・トランプ大統領が4日(現地時間)、イランとの核協議が決裂の危機に直面したことを受け、イランの最高指導者アリー・ハーメネイー氏に強い警告を発したと、米NBCニュースが報じた。
トランプ大統領はこの日のインタビューで、6日に予定されている米国とイランの核協議が頓挫する危機にあるとし、「ハーメネイー氏は(自身の身の安全を)非常に心配すべきだ」と述べた。さらに、依然として軍事オプションを検討していると強調した。
米政治専門メディア「アクシオス」は、イラン核協議再開問題が難航していると伝えた。アクシオスによると、「当初はトルコのイスタンブールで会談し、サウジアラビアなど他の中東諸国がオブザーバーとして参加する会議が予定されていた」が、「イラン側は場所をオマーンに変更し、米国と一対一の会談を行うよう要請した」という。
米国はこれを受け入れられないとの立場だ。ホワイトハウスの関係者は「我々はイランに既に合意した場所と方法でなければ交渉しないと伝えたが、イランは『結構だ。やめよう』と答えた。彼らは妥協を拒否しようとしている」と批判した。
















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