
中東作戦中に米最新航空母艦で火災
アメリカとイランの戦争が長期化する中、中東作戦に投入されたアメリカ最新型航空母艦で火災が発生した。今回の事故は戦闘状況ではなく艦内で起きたとされるが、長期作戦中の艦で事故が起きた点で注目を集めている。
火災が発生した航空母艦はUSS ジェラルド・R・フォード(CVN-78)で、アメリカがニミッツ級航空母艦の後継として開発した最新鋭艦の一番艦だ。この艦は現在、中東地域の軍事作戦に合わせて展開中だった。
米海軍最新鋭「スーパーキャリア」
ジェラルド・R・フォードは2017年に就役したアメリカ海軍の最新鋭航空母艦で、満載排水量約10万トン級の超大型艦だ。この艦は従来の航空母艦を上回る出撃能力を持つ次世代戦力と評価されている。
特にフォード艦には米海軍航空母艦で初めて電磁式航空機発射システム(EMALS)が搭載された。従来の蒸気式カタパルトでは蒸気圧の問題で戦闘機の発射に失敗する「コールドキャット」現象が起きる可能性があったが、電磁式カタパルトはより安定した航空機発進が可能という利点がある。
この艦にはF-35C ライトニングIIやF/A-18E/F スーパーホーネット、EA-18Gグラウラーなど約70機の艦載機を搭載できる。

洗濯室から出火
米中央軍によると、火災は艦内の洗濯施設で発生したとされる。幸い航空母艦の推進系統や主要武器システムには被害がなく、艦の作戦能力も維持されているという。
この事故で2名の水兵が負傷したが、生命に危険はなく、現在安定した治療を受けているとのことだ。米軍は正確な火災原因を調査中で、状況に変化があれば追加情報を公開すると述べた。
長期作戦で蓄積された疲労
ただしフォード艦はすでに長期の海上作戦で様々な問題に直面してきた。米海軍の報告によるとフォード艦は約11ヶ月間海上任務を遂行し、米海軍航空母艦の中で最長の展開記録を樹立したという。
この艦はカリブ海付近での麻薬取締作戦の直後に中東作戦に投入されるなど、長期間の作戦が続いている。このような長期任務は乗組員の疲労度を著しく高める可能性があると指摘されている。
繰り返される艦内の問題
フォード艦では以前から様々な技術的問題が報告されている。特に艦内の真空汚水収集システムが繰り返し故障を起こし、2023年以降40回以上の修理が行われたという。
現在、艦内には約650のトイレ施設が設置されているが、これらの設備の問題が乗組員の生活環境を悪化させているとの指摘もある。専門家は長期の海上作戦が続く場合、こうした生活環境の問題と疲労度が作戦効率に影響を与える可能性があると分析している。
















コメント1
・・・確か、この間は、トイレの排水、で次は、艦内火災でっか!中坊のタバコの不始末か? しかも、最新鋭空母で、根性鍛えたる!これが大日本帝国海軍のケツバットや、歯を食いしばり~ だいたい生意気なんじゃ❕ロブスタ-、ステ-キ、贅沢は敵じゃ❕男はフル10発、女はワイが別室で!