生後7カ月の乳児が、日中に発生した銃撃事件で命を落とす悲劇が起きた。
2日(現地時間)、ニューヨーク・ポストによると、ニューヨーク市警(NYPD)は、事件が前日の午後1時21分ごろ、ニューヨーク・ウィリアムズバーグの路上で発生したと明らかにした。

当時、2人の男性が乗ったバイクが道路を逆走して現れ、後部座席にいた男が通行人に向けて2発を発砲した。
銃弾が飛んだ先には、複数の大人や子ども、さらにベビーカーに乗った2人の乳児がいた。銃声に驚いた親たちは近くの店に避難したが、その後ベビーカーに乗っていた乳児が銃撃を受けていたことに気付いた。乳児は病院に緊急搬送されたものの、その後死亡した。
目撃者の1人は、店に入った母親が乳児の頭から血が出ているのを見て悲鳴を上げたと、当時の状況を伝えた。
犯行直後、銃撃犯らは逃走を図ったが、バイクが車両と衝突して転倒した。後部座席の男は病院に搬送された後、警察に逮捕され、運転していた男は現在も行方を追われている。
ニューヨークのゾーラン・マムダニ市長は、「今回の事件は、ニューヨーク全域の銃暴力を根絶するために、なお一層の努力が必要であることを示す痛ましい出来事だ」と述べ、乳児の死を悼んだ。













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