トランプ大統領、週末の交渉可能性の中で「イラン戦争はまもなく終結する」と発言

ドナルド・トランプ米大統領は16日(現地時間)、イランとの戦争が「間もなく終結する」と述べた。
CNBCやタイムズ・オブ・イスラエル(TOI)などによると、トランプ大統領は同日、ネバダ州ラスベガスのホテルで開かれた「チップ課税軽減」に関する円卓会議で、「イランでの戦争は順調に進んでいる」と語り、このように述べた。
また、「我々は非常にうまくやっている。これは我々が持つ力のおかげだ」とし、「世界のどこにもない最強の軍を保有している」と述べ、米国の軍事的優位性を強調した。
この日のイベントでトランプ大統領は、11月の中間選挙を控え、自身の減税政策の成果をアピールした。大規模なホテルやカジノが集まるラスベガスは、チップ収入に依存するサービス業従事者が多い地域として知られる。
トランプ大統領はこれまで、チップに対する所得税を控除する「チップ非課税」政策を自身の実績として訴えてきた。
会議に先立ち、トランプ大統領はイスラエルとレバノンが10日間の停戦に合意したと明らかにした。この停戦は、週末に開催される可能性がある米国とイランの終戦交渉に前向きな影響を与えるとみられる。一方、イランは米国との停戦にもかかわらず、イスラエルがレバノンへの攻撃を継続しているとして不満を示した。
トランプ大統領は同日、ホワイトハウスでイランとの第2回対面協議の時期について問われると、「おそらく週末ごろになるだろう」と答えた。さらに、交渉が進展すれば、自ら交渉の場が設けられるイスラマバードを訪問する可能性にも言及した。
















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