
米国のドナルド・トランプ大統領はイランとの休戦期限を22日の夕方(現地時間・日本時間は23日の午前)までとし、追加延長の可能性は非常に低いと明らかにした。トランプ大統領は20日(現地時間)、海外メディアとのインタビューで「休戦期限をさらに延長する可能性は非常に低い」と述べた。
今回の休戦は4月7日の夕方に始まり、当初2週間維持され21日(現地時間)に終了する予定だった。ただし、トランプ大統領の今回の発言は事実上休戦期間を1日延長したものと解釈される。
トランプ大統領は米国のJD・ヴァンス副大統領が20日の午後、イランとの交渉のためパキスタンに出発し、21日から交渉が始まると伝えた。また、「悪い合意は急がない」と述べ、「我々には十分な時間がある」と強調した。合意が成立しない場合の戦闘再開の可能性については、「合意がなければ確実にそうなるだろう」と述べた。
一方、ヴァンス副大統領の出発時間を巡り、メディア報道が食い違っている。トランプ大統領はニューヨーク・ポスト(NYP)とのインタビューで、ヴァンス副大統領がパキスタンに向かっており、すぐに到着すると言及した。その後ロイター通信は事情に詳しい情報筋を引用し、ヴァンス副大統領がまだ米国におり、パキスタンに出発していない状態だと伝えた。
















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