ノルウェーとウクライナ、ノルウェー国内でドローン共同生産へ合意

ノルウェーとウクライナは、今後ウクライナのドローンをノルウェーで生産することで合意したと、ノルウェー国防省が27日(現地時間)発表した。
また、この合意書は、ウクライナのキーウでノルウェーのラース・ラグナル・オーレルード・ハンセン大使とウクライナ国防省のセルヒー・ボイエフ次官が共同で署名したとも明らかにした。
ウクライナ側の生産企業は、今回製造される無人機の初回納入分について、今年夏までにノルウェー国防省へ引き渡すことを期待していると伝えられている。
ノルウェー側は、この防衛産業協力について「ノルウェーとウクライナの国防協力を一段と強化するための重要かつ具体的な第一歩だ」と説明したと、国内メディアを引用してAFPや新華社通信などが報じた。
今回の共同事業合意により、両国間の共同研究や兵器開発協力、さらには供給網の強化も一層加速することが期待されている。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は4月14日、ノルウェーのオスロを訪問し、ノルウェーのヨーナス・ガール・ストーレ首相とすでに各種協定書に署名するなど、両国関係を同盟レベルに引き上げ、関係強化を進めてきた。














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