
俳優カン・ドンウォンが、映画『ワイルドシング』の公開を控え話題となっている。
映画『ワイルドシング』は6月3日公開予定。かつて音楽界を席巻したものの、予期せぬ事件に巻き込まれ一夜にして解散した3人組男女混合ダンスグループ 「トライアングル 」が、20年ぶりに訪れた再起のチャンスをつかむため無謀な挑戦に挑むコメディ作品だ。
カン・ドンウォンは劇中、トライアングル のリーダー役として、かつては「ダンスマシン」と呼ばれた存在から、現在は知名度の低下により生計に悩む状況に置かれた人物を演じる。
共演にはオム・テグ、パク・ジヒョンが名を連ね、息の合った演技で期待を集めている。

最近、トライアングルのデビュー曲「Love is」の音源とミュージックビデオが公開された。1990年代後半から2000年代初頭のテイストを基に、軽快なリズムと印象的なサビが中毒性のあるメロディを生み出している。JYPエンターテインメント所属のシム・ウンジが作曲に参加し、大衆性を高めた。
特に、映画のリアリティを追求したプロモーションが注目を集めている。再結成というコンセプトに合わせ、スケジュール表や応援方法などが公開され、実在のアイドルグループさながらの反響を呼んでいる。さらに、ナムウィキのページを開設し、公式カラーの風船まで設定するなど細部にこだわった今回のマーケティングは、公開前から観客の関心を高めている。
今回のプロモーションは、盗作疑惑やメンバー脱退など一般的なアイドルが直面し得る要素を盛り込み、リアリティをさらに高めている。実際に開設されたNAVERのファンカフェでは、第1期メンバーを募集する告知が掲載され、話題を集めている。コメント欄には「23年経ってやっとファンクラブに入れるのか」「1期待ってる」「サングオッパ、愛してる」「待っていた」「混乱している、こんなのは初めてだ」「本当にデビューするのか」など、熱い反応が相次いでいる。
実在か演出か判別がつかないグループ「トライアングル」のショーケース開催の有無をめぐっても注目が集まっている。ファンカフェの告知には、音楽番組の収録前まで練習するよう求めるとともに「間違えた者は外す」との文言も記されており、実際にスクリーン外でステージを披露するのかに関心が高まっている。













コメント0