
アイドルグループのデビューを控えていた外国人練習生が突如姿を消し、警察が捜査に乗り出した。
3日、聯合ニュースによると、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)警察署は所属事務所の告訴を受理し、日本人練習生A氏を詐欺の疑いで出国停止措置としたとのことだ。
A氏は男性6人組グループのメンバーとして昨年12月のデビューを控えていたが、「信頼関係が崩壊した」との言葉を残し姿を消した。すでにミュージックビデオの撮影を終え、音源やメンバーの顔も公開されていたが、A氏の離脱によりグループは5人体制でデビューし、活動を続けている。
所属事務所が法的対応に踏み切った背景には、A氏が他の事務所にも所属していたことが判明し、いわゆる二重契約の疑いが浮上した点がある。
所属事務所によると、A氏の離脱により約4か月で5,743万ウォン(約614万円)の損害が発生したとされる。練習費や楽曲・振付制作費、録音費、撮影費、食費などが含まれるという。
警察はA氏が現在も韓国国内にいる可能性があるとみて、所在の確認を進めている。













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