「星が6つあるぞ」中国優勝グッズにまさかの”国旗ミス”…卓球ファン怒りの不買騒動

引用:The Ping-Pong
引用:The Ping-Pong

国際卓球連盟(ITTF)が世界選手権の公式グッズに中国国旗を誤表記し、中国ファンが激しく反発している。

17日、香港メディアのサウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)などによると、最近ITTFが発売した世界卓球団体選手権の優勝記念グッズで、中国国旗の星の数が誤って描かれていたことが判明した。ポスターやTシャツ、パーカーなど公式商品に、本来5つあるべき星が6つ描かれていた。

騒動は中国のSNSを中心に急速に広がった。「Weibo」の関連投稿には数万件のコメントが寄せられ、ファンらは「金儲けがしたいなら、まず尊重を学べ」「星が6つある中国国旗なんてどこにあるんだ」とITTFを批判した。

批判が拡大するとITTFは、公式な謝罪を出さないまま商品画像を修正した。しかし、修正版でも星の位置が実際の国旗と異なる配置となり、再び誤りが発生した。

これに対し、中国のネットユーザーらの間では「指摘されてもまた間違えるのは誠意がない」「全量廃棄すべきだ」と不買運動の動きも見られている。中国卓球協会への批判も続いている。一部のファンは「国の象徴が傷つけられたのに、なぜ強く対応しないのか」と指摘した。また、中国女子代表のメインポスターに世界ランキング1位の孫穎莎ではなく世界ランキング2位の王曼昱の写真が使用されたことで、ファンの間では「わざとではないか」との声まで上がった。

ITTFは現在まで国旗の誤表記問題とポスター選定基準について公式コメントを出していない。

望月博樹
望月博樹

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