「米国が侵攻すれば『血の海』に」…キューバ大統領が強烈警告、米キューバ関係が急激悪化

トランプ政権がキューバに対して全面的な圧力と強力な制裁措置を実施し、緊張関係が極度に高まる中、強い警告メッセージが発せられた。18日(現地時間)、ミゲル・ディアスカネル・キューバ大統領は「X(旧ツイッター)」で、「米国によるキューバ攻撃は、計り知れない結果を招く血の海(bloodbath)につながるだろう」と警告した。
ディアスカネル大統領は、「キューバはどの国にとっても脅威ではなく、攻撃的な計画や意図も持っていない」とした上で、「特に米国に対してそのような意図は全くなく、過去にも存在しなかった。米国政府もこの事実を十分認識している」と述べた。さらに、「キューバはすでに米国による多方面からの圧力や介入に苦しんでおり、軍事攻撃から自国を防衛する絶対的かつ正当な権利がある」と付け加えた。
キューバ、米制裁強化で経済・金融・外交面の孤立深まる

実際、トランプ政権は現在、キューバに対する経済・金融・外交面での圧力を強めており、両国関係は数十年ぶりの最悪の状態に陥っている。代表的な措置として、トランプ大統領は1月29日、キューバに石油を供給または輸送する第三国に対し、高額関税を課す行政命令に署名した。この影響でキューバは現在、ディーゼル燃料不足による大規模停電や経済まひに直面している。さらに、「セカンダリー・ボイコット(第三者制裁)」の拡大による金融封鎖に加え、キューバの実力者とされるラウル・カストロ元国家評議会議長についても、起訴方針を固めている。

特に17日、米インターネットメディア「アクシオス」は、キューバがロシアやイランから300機以上の軍事攻撃用ドローンを導入し、グアンタナモ湾の米軍基地や艦船、さらにフロリダ州キーウェストへの攻撃計画を協議したと報じた。アクシオスは、この情報がトランプ政権がキューバを安全保障上の脅威と見なす背景になっていると伝えた。米国側がこれを口実に軍事介入の可能性を示唆すると、ディアスカネル大統領は「血の海」発言で強く警告した。
















コメント1
狂ったトランプ、いかれたキューバ人類の未来は明るいね(/_;)