「文化省が“狩り場”になっていた」女性248人被害か、元高官の”異常な加虐犯罪”に衝撃
仏文化省の人事担当高官が、面接に訪れた女性数百人にひそかに利尿剤を投与し、苦しむ姿を楽しみながら写真撮影まで行っていた加虐的な犯罪が、波紋を広げている。

犯行が発覚してから7年が経過した現在も刑事裁判は開かれておらず、加害者は公職を退いたものの、偽名で大学講義を担当し、コンサルタントとしても活動している実態が明らかになった。
仏日刊紙ル・モンドなど主要メディアや米日刊紙ニューヨーク・タイムズなどによると、元高官のクリスティアン・ネグルは在職中の2009年から2018年までの間、面接や会議を口実に女性を誘い出し、利尿剤を混入した飲料を提供していた。
ネグルは「散歩をしよう」などと口実を設け、トイレを見つけにくい屋外へ女性を連れ回しながら、苦痛と屈辱にさらされる様子や路上での排尿を強いられる姿を観察していた。
さらに「実験P」と題したエクセルファイルを作成し、接触した被害者181人との経緯や反応を詳細に記録していたとも判明している。
ネグルは2010年頃から2016年まで仏文化省本部で人事政策担当副局長を務め、その後、北東部グラン・テスト地域圏を管轄する地域文化業務庁(DRAC)の副庁長に転じた。
2018年、会議中に机の下から女性の身体を盗撮している姿が発覚し免職処分となり、2019年に正式に起訴されている。
被害者らは国内外のメディアの取材に対し、受けた苦痛を詳細に証言した。被害女性の中には、急いでトイレを探す過程で失禁し強い羞恥心を味わった者も多く、身体部位の損傷や出血、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などにより長期にわたる苦痛を抱える例も少なくなかった。仏文化省が主催する男女平等ワークショップに教育講師として参加中に被害を受けた女性もいたという。
ある女性団体の関係者は、ネグルが犯行を「実験」と呼んだ点を指摘し、「実験は物や動物に対して行うものだ」と述べ、仏文化省が加害者の「狩り場」と化していたと批判した。
ネグルは昨年夏まで「ベルナール・ジャンル」という偽名で大学において人事管理の講義を行い、コンサルタントとしても活動していたが、女性団体のウェブサイトに掲載された写真を目にした学生らが学校当局に通報し、正体が露見した。
仏捜査当局は、被害者への接触や告訴の意思確認など追加捜査が継続中であり、裁判にはいまだ至っていないとしたうえで、今年末までに捜査を終える方針だと明らかにした。
なお、捜査当局によれば、ネグルが犯した性犯罪の潜在的被害者数は248人にのぼり、このうち180人が法的手続きに正式に参加しているという。















コメント9
なんて破廉恥な男なんだwwww
よくもまあこんな悪知恵が働くもんだ 目には目の罰を
トランプ3号
良くねー
トランプ3号
良くな。
トランプ2号
フランスは死刑制度を廃止したそうだが改めてギロチンによる死刑を復活し栄えある復活第一号に「クリスティアン・ネグル」氏が第一号に相応しいだろう。