
女優イ・スギョンが、相次ぐ事業の失敗や原因不明の深刻な皮膚疾患に苦しみ、引退まで考えざるを得なかった胸の痛む事情を打ち明けた。
22日に放送されたtvN STORYのバラエティ番組『ヨンジャとセリの美食ツアー:残して何になる』は、放送1周年を迎え、済州・金寧港(チェジュ・キムニョン港)に出かけた中、俳優イ・テゴンとイ・スギョンが出演し、率直な話を交わした。
この日の放送でイ・スギョンは、大衆の前から姿を消し、5年間もの長い空白期間を持たざるを得なかった理由を告白した。
皮膚について悩んでいたかという質問にイ・スギョンは「少し体調を崩していた。私は免疫力が弱い方なので」と切り出した。
彼女は顔から全身にじんましんが出て対人恐怖症まで生じたと明かした。ひどい皮膚病のために引退まで考えた彼女は、当時、極度のうつ病と対人恐怖症を同時に経験し、一人で辛い時間を耐えなければならなかった。

イ・スギョンはこのような悲劇的な健康悪化の主な原因として、免疫力の低下とストレスを挙げた。
ストレスの背景について「正直よくわからない。何がそんなに大変なのかもわからなかったが」としながらも、芸能人という特性上「フリーランスなので、どう生きていくべきかそんなことを考えて悩みが多かった」と未来に対する極度の不安感が常に胸の片隅にあったことを認めた。
これを受け、イ・スギョンは固定的で安定した収入を得るため、果敢に自営業に乗り出した。
彼女は「居酒屋とブランチカフェもやってみた」、「お酒が好きなのでやってみたが、二つはダメだった」と振り返り、無理な事業拡張が失敗に終わったことを率直に告白した。
結局、二度の事業の失敗によって受けた精神的衝撃と圧迫感がそのまま免疫力の崩壊と苦しい皮膚疾患につながったというわけだ。
現在の状態についてイ・スギョンは「今も注射を打ちながら治療を続けている」とし、今なお病院に通院しながら治療を続けている近況を伝え、視聴者の胸を痛めた。













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