戚継光艦・崑崙山艦、編隊派遣予定
中国国防部「両国首脳合意の履行・戦略協力の深化」

中国海軍が今月末ロシアのウラジオストクを訪問し、ロシア海軍と交流活動を行う。
22日、中国国防部は戚継光艦と崑崙山艦で構成された艦艇編隊がロシア海軍の招待を受けて6月下旬にウラジオストクを訪問する予定だと発表した。
中国国防部は声明を通じて、中露両軍は両国首脳の重要合意を誠実に履行し、各分野の実質協力を継続的に拡大していくと伝えた。さらに、今回の訪問は新時代の包括的戦略協力パートナー関係を深化させる上で積極的な役割を果たすことになると強調した。
ただし、中国国防部は戚継光艦・崑崙山艦編隊がウラジオストクでどのような日程をこなすかについては具体的に公開しなかった。
戚継光艦は中国海軍の遠洋航海および将校教育を担当する訓練艦であり、崑崙山艦は兵力と装備輸送が可能な大型上陸輸送艦として知られている。
今回の訪問は最近軍事・安全保障分野の協力を強化している中国とロシアが海軍レベルでの交流を拡大する観点から行われるものと評価されている。
中露両国は近年、日本海と太平洋、北極海などで定期的な合同訓練と共同パトロールを実施しており、両国の軍事協力レベルも持続的に高められている。
特に今回の艦艇編隊派遣は両国海軍間の相互運用性を強化し、戦略的な協調を誇示しようとする動きの一環として解釈される。















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