2007年ドラマ『その女が恐ろしい~屈辱と復讐の果てに~』でデビューした俳優ユン・ジュマンは、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』、『ミスター・サンシャイン』、『SweetHome-俺と世界の絶望-』など数々の話題作に出演してきた。
彼はキム・ウンスク作家の作品などで、冷酷なキラーから忠誠心の強い右腕役まで完璧にこなし、演技派俳優として評価されている。

KBS2『家事をする男たち:シーズン2』では、強烈な悪役のイメージとは対照的に、娘を溺愛する父親であり、愛妻家としての優しい姿を披露した。
そしてユン・ジュマンは過去に放送されたMBN『本音打ち明けショー トンチミ(韓国語原題訳)』に出演し、美しい妻との結婚秘話を明かした。

19年目の俳優だが収入は安定しておらず、30代前半にはビアホールのマネージャーとして働いていた彼は、派遣スタッフとして店に来ていた現在の妻と出会い、交際が始まった。
4年間の交際を経てプロポーズしたものの、妻は彼の将来がまだ不安定であることを理由に、いったん結婚を断った。

しかし諦めなかったユン・ジュマンは「毎月いくら稼げれば僕と結婚してくれる?」と尋ね、妻は「200万ウォン(約21万950円)くらいかな」と答えた。
その後、彼は昼は建設現場で肉体労働をし、夜はイベントの仕事をこなすなど、あらゆる仕事を掛け持ちする生活を始めた。言葉だけでなく行動で真心のある誠実さを証明するためだった。
ユン・ジュマンは結婚前の3年間、毎月着実に200万ウォンを渡し、彼の粘り強さと責任感に感動した妻は最終的に結婚を承諾した。こうして二人は7年の交際の末、ようやく夫婦の縁を結ぶことになった。
現在は可愛い娘を育てながら暮らしており、番組では家事や育児を積極的に担っている近況も明かしている。
彼は「本業は俳優だが、作品を休む時は家にいる時間が多く、半無職の生活を送っている」と言い、「反対に妻は生活力が非常に強く、今は一家の大黒柱として頑張ってくれている」と率直に告白した。
続けて「妻に小言を言われると、ちょっと頼りない夫を演じて、目をぱちぱちさせながらごまかしている」と付け加え、笑いを誘った。

このようなエピソードにネットユーザーは「どれだけ愛していたら、ここまで努力できるのか。本当に尊敬する」、「本当に素敵な男だ。行動で信頼を与えた最高の夫」と称賛した。
また「奥さんはお金そのものではなく、責任感や誠実さを見たかったのだと思う」、「結婚後、仲良くお互いを大切にしている姿が素敵。これからも応援する」と熱い激励を送った。













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