
スラエル情報当局は、イランが外国人工作員を動員し、イスラエル高官の暗殺を図ったと主張した。
23日(現地時間)、米CNNによると、イスラエル首相府は同日、情報機関モサドに代わって発表した声明で、イランが海外の工作員を募集し、イスラエル高官を暗殺の標的にしようとした疑いを提起した。モサドによると、イラン情報省は犯罪組織などを代理勢力として活用し、攻撃対象に関する情報を収集するとともに、実際の攻撃に参加する要員を募集した。
これに関連し、イスラエルの日刊紙タイムズ・オブ・イスラエルは、イラン側がフランス在住で「フィリップ」と名乗る犯罪者トゥルート・オズコルを取り込んだと報じた。フィリップは、イスラエルに入国させる外国人工作員の組織を募集する任務を担った。同人物はイラン国内の背後勢力と接触し、工作資金を受け取るために複数回イランを訪れていたことが調査で判明し、現在はフランスから追放されているとモサドは明らかにした。
イスラエルは最近、国内でイランとつながるスパイ工作が急増していると判断している。CNNは、2023年以降、イラン側のスパイ活動に関与した疑いで起訴されたイスラエル人が少なくとも60人に上ると報じた。イスラエル検察は、彼らがイスラエルの主要施設を動画撮影してイラン側に渡し、その施設が実際にイランのミサイル攻撃の標的になったと主張した。
一方、同日、ドナルド・トランプ米大統領はイランに対し、「大規模な攻撃を検討している。これまでのどの攻撃よりも大きい」と明らかにした。トランプ大統領は米ネットメディア、アクシオスとのインタビューで「私は(攻撃の)決定を下す直前だ。我々はすべての準備を終えた」と述べた。米国は現在まで12日連続でイランを空爆している。アクシオスは、トランプ大統領の発言は限定的な空爆ではなく、イランとの全面戦争を展開した「壮大な怒り」作戦よりも大規模な攻撃を行う意図を示したものだと伝えた。
















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