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「別格の乗り心地」テスラ最新型「モデルY」試乗!SUVの常識を破壊する航続476kmの実力とは?

梶原圭介 アクセス  

【引用:イーデイリー】テスラを代表する中型SUVのモデルYが、一新された姿で登場した。別名「ジュニパー」とも呼ばれ、輸入電気自動車市場を席巻している新型モデルYの変化だ。先月28日から2日間にわたり、テスラ新型モデルYのローンチシリーズに試乗し、市街地と高速道路など170kmを走行した。テスラ初の限定モデルであり、ロングレンジをベースに開発され、新色「グレイシャーブルー」が採用されている。新型モデルYは一目で大きな変化が分かる。SUVというよりスポーツセダンに近い印象だ。フロントには横一文字型のヘッドライトを採用し、サイバートラックを連想させる外観に変貌した。さらに、水平に伸びるボンネットと鋭く滑らかなルーフラインがスポーティさを演出している。リアには「一体型間接反射テールランプ」を採用。道路上で光を反射させることで、車両の視認性を高めている。サイズは全長4,790mm、全幅1,980mm、全高1,625mmと、従来モデルよりわずかに大型化している。

【引用:イーデイリー】内装は、従来よりも高級感が大幅に向上した。ステアリング・ホイールと15.4インチのセンターディスプレイのみを配置したミニマルなデザインは踏襲しつつ、随所に柔らかな素材を採用。やや硬めだったシートは一層柔らかいものに変わり、内装材の仕上げも向上した。ローンチシリーズ専用のワードマークとパドルライトも特徴的だ。パノラミックガラスルーフにより、室内はより一層広く感じられる。運転席に座り、ディスプレイでサイドミラーとステアリングの位置を調整。ブレーキを踏むと、運転席側のディスプレイに前進(D)と後退(R)の表示が現れる。画面をスワイプして「D」に設定し、アクセルを踏む。ディスプレイで前後進を切り替えるというテスラ独自の操作方法に慣れるには、多少時間が必要だ。

【引用:イーデイリー】公道に出ると、重厚感がありつつも柔らかな乗り心地が印象的だった。従来モデルの課題だった乗り心地が明らかに改善されている。SUV特有の安定感を維持しながら、路面の凹凸や振動を効果的に吸収しており、乗員への配慮が感じられる。テスラによると、新型モデルYではサスペンションを再調整し、乗り心地を改善したという。その結果、ロードノイズや風切り音もほぼ気にならないほどの静粛性を実現している。遮音性の高いアコースティック・ガラスの採用もあり、音楽を流さなくても優雅な走行が楽しめる。市街地走行で特に目立ったのは、滑らかな回生ブレーキだ。新型モデルYでは、回生ブレーキの強度を「標準」と「弱」から選択できるようになった。標準設定ではワンペダルドライブが自然に最適化され、走行の快適性が飛躍的に向上。回生ブレーキ作動時の不自然さが解消され、従来モデルよりも違和感なくスムーズに減速や停止ができる。ペダルを踏んだ際にどことなく感じていた違和感も改善されている。

【引用:イーデイリー】高速走行時には、十分な加速性能を発揮する。直線では宇宙船のような滑らかな走りで安定性を示し、コーナー脱出時にはアクセルを軽く踏むとスムーズに加速する俊敏さも感じられた。ただし、高速域ではステアリング・ホイールの感度も上がるため、集中力が必要となる。テスラが誇る「オートパイロット」機能の作動はスムーズだ。改善された乗り心地と相まって、その性能がより際立って感じられる。

【引用:イーデイリー】新型モデルYのロングレンジモデルは、デュアルモーターによる常時四輪駆動システムを採用し、最高出力378kW、最大トルク590Nmの性能を誇る。1回の充電で476kmの走行が可能だ。後輪駆動(RWD)モデルの航続距離は400km。電費はロングレンジが5.4km/kWh、スタンダードが5.6km/kWhとなっている。独自の個性を維持しつつ、走行性能を最大化して復活したテスラ新型モデルYの日本販売価格は、RWDが558万7,000円、ロングレンジが647万6,000円からとなっている。

梶原圭介
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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