
大衆音楽評論家キム・ヨンデ氏が世を去った中、俳優キム・ホヨンが追悼の意を伝えた。
今月25日、キム・ホヨンは自身のSNSアカウントに故キム・ヨンデ氏の写真を公開し、「キム・ヨンデ評論家の冥福を祈る」というコメントを掲載した。
キム・ホヨンは「収録中にもそうだったが、プライベートで会ってベーグルを食べながらおしゃべりしていたあの日も『僕たちは気が合うから、たくさん会おう』と言ったのに、これが何のことか」とし、「『ホヨンさん』と『ヨンデ評論家』から『ホイ』と『ヨンデさん』に呼び方を変えることにして、『お互いのペースに合わせてうまくやろう』と言ったのに…とても心が痛む」と悲しんだ。
続けて「今回書いた本も受け取る予定だったし、僕の公演も見に来るはずだったのに、ため息しか出ない…明日挨拶しに行くよ、ヨンデさん」と哀悼の意を伝えた。
一方、今月25日に故キム・ヨンデ氏側は彼のSNSアカウントを通じて訃報を伝えた。正確な死因はまだ明らかになっていない。故人の遺体はソウル特別市・銅雀(トンジャク)区にある中央(チュンアン)大学病院の葬儀場に安置された。葬儀は今月27日に行われ、埋葬地はソウル追慕公園である。
故キム・ヨンデ氏は1990年代中盤から音楽関連の文章を書き始め、評論を開始した。2001年延世(ヨンセ)大学校経営学科を卒業した後、2006年から本格的に音楽評論家の道を歩み始めた。その後アメリカに留学し、ワシントン大学で音楽人類学の博士号を取得し、現地の雑誌にも音楽コラムを掲載しながらキャリアを積んだ。
韓国に戻った後もK-POPについて分析し評論し、注目を集めた。そして「ビルボード・ミュージック・アワード」、「アメリカン・ミュージック・アワード」、「グラミー賞」などの韓国の中継パネルとして参加したほか、韓国大衆音楽賞選定委員としても活躍した。故キム・ヨンデ氏は先月にも著書『ザ・ソングライターズ』を公開するなど、最近まで活発に活動を続けていたが、突然の訃報が伝えられ、惜しまれている。













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