
NewJeansに対して悪質なコメントを投稿したネットユーザーが、相次いで罰金処分を受けた。
6日、法曹関係者によると、釜山(プサン)地検は昨年10月、侮辱容疑で女Aを罰金70万ウォン(約7万6,000円)で略式起訴した。ただし、現時点では裁判所による最終判断は下されていない。AはSNSなどを通じて、NewJeansメンバーの写真を悪意的に合成したり、虚偽の内容を拡散した疑いが持たれている。
また同月、大邱(テグ)地裁西部支院は、オンラインコミュニティでNewJeansメンバーに対し悪質なコメントを書き込んだ男Bに、罰金20万ウォン(約2万2,000円)の略式命令を出した。
所属事務所ADORは以前から、「継続的なモニタリングを通じ、悪質なコメントや誹謗中傷、侮辱、虚偽事実の流布による名誉毀損行為に対し、常時法的対応を行っている」との立場を示している。
こうした中、NewJeansのファンコミュニティ「チームバニーズ」も独自の対策を進めている。2024年には悪質投稿を監視するAIを開発し、問題のある書き込みを継続的に追跡。その結果、告発を通じて約40人が書類送検されたとされる。実際、多くの芸能事務所もアイドルに向けた悪質投稿への対応として、ファンからの情報提供を積極的に呼びかけている。
一方、NewJeansは2024年11月から約1年間、ADORとの専属契約を巡る紛争を続けてきたが、昨年10月に専属契約の有効性を争った1審訴訟で敗訴し、全員が所属事務所への復帰を表明した。ただしADORは、ヘリン、ヘインを除くミンジ、ハニ、ダニエルとは事前協議がなかったとして距離を置く姿勢を示した。
その後、ADORはミンジ、ハニ、ダニエルと1か月半以上にわたり協議を重ね、ハニは復帰を決断。ミンジとは協議が続く一方、ダニエルについては契約解除が正式に示され、NewJeansの完全体での活動再開は実現しなかった。













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