
グループ BLACKPINK が、3度目のワールドツアーの最終章へと歩みを進める中、日本・東京ドーム公演を3日間全席完売で成功裏に終えた。
BLACKPINKは16日から18日までの3日間、東京ドームで「BLACKPINK WORLD TOUR『 DEADLINE』 IN TOKYO」を開催した。2019年、2023年に続く3度目の東京ドーム公演となり、年を重ねるごとに公演規模を拡大してきた点でも大きな意味を持つ。
今回の公演もチケットは発売と同時に全席完売となり、3日間で計16万5,000人を動員。日本におけるBLACKPINKの高いチケットパワーを改めて示す結果となった。


今回の公演を記念し、リレーポップアップストアの開催や多彩なコラボレーションMDの発売などが行われ、早くから熱気が高まっていた。公演初日には、神戸ポートタワー、東京タワー、中部電力MIRAI TOWER、さっぽろテレビ塔といった日本の4大タワーでライトアップキャンペーンが同時に実施された。東京ドーム周辺でも、MD購入を目的とした多くのファンが長蛇の列を作り、注目を集めた。
高まった熱気はステージ上で一気に爆発した。BLACKPINKは、「Kill This Love」や「Pink Venom」など世界的ヒット曲で幕を開け、迫力あるライブパフォーマンスの真骨頂を披露。より一層深みを増したカリスマ性と完成度の高いステージが、東京ドームの熱気を最高潮へと導いた。

ライブバンドサウンドとYGエンターテインメントならではの公演ノウハウが凝縮された完成度の高い演出が、ステージへの没入感を最大限に高めた。メンバーはデビュー曲「WHISTLE」や「BOOMBAYAH」から、ツアー期間中に発表された「JUMP」に至るまで、BLACKPINKの音楽的歩みを網羅したセットリストで、休む間もなく駆け抜けた。
アンコールでは、4人のメンバーが会場の隅々まで移動しながら観客と直接交流。ファンも拍手と歓声で応え、最後の瞬間まで一体となって公演を締めくくった。BLACKPINKは「時間があっという間に過ぎてしまい名残惜しい。3日間で本当に大きなエネルギーをもらった。一人ひとりに愛と感謝を伝えたい」とコメントを寄せた。













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