
韓国の女優ナナの自宅に侵入し、金銭を要求して脅迫したとして強盗傷害の罪に問われているA被告が、法廷で「ナナ母娘から一方的に暴行を受けた」と主張した。
A被告は強盗傷害容疑で身柄を拘束され、前日に行われた初公判で起訴内容の大部分を否認。「空き家だと思って侵入し、金品を盗もうとしただけだ。凶器は所持しておらず、逆に一方的に殴打された」と述べた。
また、A被告はナナ母娘による対応が「過剰防衛」に当たるとの趣旨の主張を展開。これに対し裁判所は、「第三者が自宅に侵入し、そのような行為をした場合、何もせず黙っていなければならないのか」と問い返し、A被告の主張に疑問を呈した。
なお、A被告はこれに先立ち、ナナを殺人未遂および特殊傷害の容疑で告訴していたが、警察は正当防衛に該当すると判断し、不送致処分としている。













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