
テイラー・スウィフトが36歳で「ソングライターの殿堂(Songwriters Hall of Fame)」に殿堂入りした。1983年に33歳で殿堂入りしたスティーヴィー・ワンダー以来、最年少クラスでの快挙となる。
スウィフトの代表的な作曲作品としては、「All Too Well(10 Minute Version)」、「Blank Space」、「Anti-Hero」、「Love Story」などが挙げられる。
今回の殿堂入りでは、スウィフトのほかにも著名な音楽家が名を連ねた。ウォルター・アファナシエフは「All I Want for Christmas Is You」「Hero」で、トリッキー・スチュワートは「Single Ladies (Put a Ring on It)」「Umbrella」で選出された。さらに、ロックバンドKISSのメンバーであるポール・スタンレーとジーン・シモンズ、そして「What’s Love Got to Do with It」で知られるテリー・ブリテンとグラハム・ライル、カナダ出身のシンガーソングライターアラニス・モリセット、ケニー・ロギンスも殿堂入りを果たした。
CBS Newsのアンソニー・メイソン記者は、今回の受賞者について「彼らは私たちの人生に深く刻まれたサウンドトラックを生み出してきた」と評している。
スウィフトは世代を超えて支持を集める作曲家としての地位を確立しており、グラミー賞では「年間最優秀アルバム」を4回受賞した史上初のアーティストとして知られる。通算受賞回数は14回にのぼる。
また、昨年リリースされたアルバム『The Life of a Showgirl』は、発売初週で347万9,500枚を売り上げ、1991年にビルボードの電子集計が開始されて以降、最高の初週セールス記録を更新した。
ソングライターの殿堂は1969年に設立され、作品発表から20年以上が経過した優れた作曲家を対象に選考を行っている。今回の授賞式は6月11日、ニューヨークのマリオット・マーキス・ホテルで開催される予定だ。













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