
ハリウッド女優アンジェリーナ・ジョリー(50)が乳房切除術でできた傷跡を愛していると明かした。
ジョリーは10日(現地時間)、フランスのメディア「フランス・アンテル」とのインタビューで「常に人々が背負って生きてきた人生の痕跡や傷跡により関心があった」と述べ、「傷跡のない完璧な人生という理想には惹かれない」と語った。
さらに「傷跡は子供たちとできるだけ長く一緒にいるために下した選択の結果だから、私の傷跡を愛している」とし、「健康のために積極的に行動する機会と選択肢があったことに感謝している」と伝えた。
ジョリーは特に予防的手術を受けられた環境に大きな意義を感じている。彼女は若い頃、母親ミシェリーヌ・ベルトランをがんで失った。ベルトランは1999年に卵巣がんと診断された後、乳がんとの闘病の末、2007年1月、56歳でこの世を去った。
ジョリーは人生の波について「これが人生だ。人生の終わりに達したとき、失敗も、めちゃくちゃな瞬間も、傷も一つもなければ、それを果たして『充実した人生』を生きたと言えるのだろうか」と語った。

ジョリーは2013年5月に両側乳房切除術を受けた。当時、乳がん発症確率が87%だったため、この選択をしたと明かした。幸いにも手術後、発症確率は5%に下がった。
一方、ジョリーは元夫ブラッド・ピット(62)との間に6人の子どもをもうけている。













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