メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

SNSでは5日前まで明るい笑顔…人気シェフが急逝、現場には数十錠の薬物と遺書が

織田昌大 アクセス  

引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません
引用:Getty Images*この画像は記事の内容と一切関係ありません

有名シェフのアン・バレルさんが死亡当日の朝、日付が記された自筆の遺書を残していたことが、最近公表された警察報告書で明らかになった。

18日(現地時間)、エンターテインメント誌Peopleは、ニューヨーク市警(NYPD)が2025年6月17日、アン・バレルさんがブルックリンの自宅寝室で死亡しているのが発見され、現場調査の過程で当該の遺書を確保したと発表したと伝えた。警察報告書によれば、遺書のほかにも故人の心境が記された「自殺関連」の日記記録が複数、ベッドの上でともに発見されたという。

フード・ネットワークのスターシェフとして愛されたアン・バレルさんは、当日午前7時50分ごろ、意識を失った状態で発見された。通報を受けた救急隊が直ちに現場へ到着したが、死亡が確認された。享年55。

死亡から2日後、関係者はNew York Postを通じ、夫のスチュアート・クラックストンがシャワールームの床でバレルを発見したと伝えた。発見当時、周囲には数十錠の薬物が散乱していたが、それらが直接の死因かどうかは精密調査が必要だと付け加えた。

その後、2025年6月20日、NYPDはPage Sixに対し、死因について薬物過剰摂取の可能性に重点を置いて捜査していると明らかにした。ニューヨーク市検視官事務所の最終発表によると、死因は「ジフェンヒドラミン、エタノール、セチリジン、アンフェタミンの複合的影響による急性中毒」と判明した。検出成分のうちジフェンヒドラミンとセチリジンは抗ヒスタミン剤、エタノールはアルコール成分、アンフェタミンは一般にADHD治療に使用される薬物である。

突然の訃報に、同僚たちは衝撃を隠せずにいる。バレルさんは死亡5日前にSNSへ投稿した最後の写真でも、健康で明るい姿を見せていたためだ。同僚シェフのメルバ・ウィルソンはTMZとのインタビューで「彼女は最後までエネルギーに満ち、非常に健康そうに見えた」と語り、「あれほど生き生きとしていた人が亡くなったという知らせは到底信じられない。言葉にできないほどの衝撃だ」と心境を明かした。

しかし故人の知人の一人はPage Sixとのインタビューで、バレルさんが外見とは裏腹に内面的には苦しい時間を過ごしていたと打ち明けた。この知人は「有名シェフとして地位を確立し精力的に活動していたが、完全に幸せそうには見えなかった」と述べ、大衆が記憶する強烈なイメージとは異なり、故人は孤独や依存への恐れに苦しんでいたと伝えた。

さらに「バレルさんも私たちと同じように内なる悪魔と戦っていた。テレビスターとしての華やかな成功の裏には、それに比例する空虚さや虚脱感があったのではないか」と語り、無念さをにじませた。

織田昌大
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

コメント0

300

コメント0

[エンタメ] ランキング

  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」
  • 8年交際し結婚するも1年2か月で離婚した芸能人夫婦、20年後に見つけた別々の幸せに互いに祝福
  • 寮に無断侵入した女性ファンが寝ている間にキス? アイドル時代の過激行動に“トラウマ”
  • 大物タレントに「芸人ですか?」発言…日本人メンバーの正直すぎる一言に苦笑い
  • 173cm・55kgの女優がラーメン4袋を完食…“吐き出し”疑惑にノーカットで大食いに挑む
  • 12年間で兄に1000万以上の金銭支援をするも、勝手に200万分の株を売られ“絶縁”悩み中の弟

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”

    トレンド 

  • 2
    妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯

    トレンド 

  • 3
    深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?

    トレンド 

  • 4
    「大規模な補助金がグローバル市場を歪める」OECDが中国に突きつけた20年分の証拠

    ニュース 

  • 5
    幽霊会社まで動員して輸出規制を迂回! 中国軍のNVIDIAチップ調達500回超が暴かれた

    ニュース 

話題

  • 1
    「OECDが突きつけた20年の証拠」中国が補助金8倍で築いた市場支配の全貌

    ニュース 

  • 2
    「中国のAI台頭に対抗」EUが米主導の半導体同盟「パックス・シリカ」へ舵を切る

    ニュース 

  • 3
    「記録的な現象になる可能性がある」国連が警告する数週間以内の"スーパーエルニーニョ"

    トレンド 

  • 4
    「不公正貿易だ」米国がブラジルに通商法301条で25%関税を突きつける

    ニュース 

  • 5
    「想定訓練」が現実の惨事に…台湾空軍の訓練機が墜落し中佐2名が死亡

    ニュース