チョン・イルモ、三度の離婚と息子との絶縁を告白

俳優チョン・イルモが四度目の結婚生活を公開し、注目を集めている。
18日、YouTubeチャンネル『特ダネの世界―あの時あの人』に「暗黒の世界から俳優になったチョン・イルモ、三度の離婚で息子と絶縁した事情」と題した動画が公開された。同動画は昨年放送された『特ダネの世界』の内容を再編集したもので、チョン・イルモの近況と率直な告白が収められている。
動画の中でチョン・イルモは結婚と離婚の経緯に触れ、最初の結婚で娘を、二度目の結婚で息子を授かったと明かした。元妻たちは仕事を持ち安定した生活を望んでいたが、自身はそれに応えられなかったという。変化を求められたものの受け入れられず、対立が続いた結果、三度の結婚が終わったと語った。
さらに現在の生活についても言及した。三度の離婚を経て四度目の結婚をしたとし、「30歳差がある。知り合って12年になり、一緒に暮らして4年になる。ソウルと釜山 (プサン)で遠距離恋愛を経て、釜山に住まいを構えた」と話した。
また「誰かが妻に娘かと尋ねると、妻はきっぱりと『夫だ』と答える。そのたびに胸が熱くなる」と語り、「目覚めるたびに感謝と愛情を感じている」と心境を明かした。さらに「最後の運命だと思い、ともに歩んでいきたい」と付け加えた。

動画では、チョン・イルモが早朝の運動で一日を始める様子が紹介された。チョン・イルモは「毎朝、山で修行のように運動している。今77歳で、かれこれ50年ほど続けている」と語り、「体を鍛え続けなければ筋肉が落ち、小さな不調からさまざまな病気につながる」と説明した。
運動後は寺を訪れ、仏前で手を合わせた。「これまで多くの過ちを犯してきた。本当に懺悔したい。誤った人生を仏様にお見守りいただきたい」と心境を明かした。
また、6年間にわたり108回の礼拝を続けている理由についても語った。「息子のために6年にわたり祈り続けている」とし、「昔別れた息子がいる。本当に胸が痛む存在だ。子どもに対する申し訳なさや、その裏にある恋しさが今も積み重なっている」と打ち明けた。
息子との関係については「なぜ母を捨てたのかと考えているのかもしれないが、事情までは知らないようだ」とし、「父親に対するよくない感情が心の中に残っているように感じる」と語った。

一方、チョン・イルモは過去に暴力団の世界に身を置きながら、映画『新・八道の男』に出演したことをきっかけに俳優の道へ進んだ。
その後、2003年放送のドラマ『野人時代』でホン・マンギル役を演じ、広く知られるようになった。
過去に組織の世界に入った経緯については、「上の立場の人から声をかけられた。当時はいわば喧嘩が強い者が目立つ時代で、生活も厳しかった。甘い誘いを受け、『一緒にやろう』と言われてその道に入った」と振り返った。













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