
ラッパーDok2(本名イ・ジュンギョン)貴金属代金の未払い分を3年間支払っていないとの主張が提起された。
3日文化日報によると、宝石業者側の法律代理人を務めていた法律事務所オキムスは、声明を通じて「Dok2は裁判所の強制調整決定に従い、債務を3回に分けて返済することに決定したにもかかわらず、現在まで1回しか納付しておらず、残りの債務は依然として未履行の状態だ」と明らかにした。
海外宝石業者を運営するA氏は、2019年10月にDok2の前所属事務所である1LLIONAIRE RECORDSを相手に訴訟を提起した。当時A氏側は「Dok2が2018年9月から11月までの間に3回にわたり20万6,000ドル(約3,287万9,000円)相当の金の指輪など貴金属7点を購入したが、3万4,740ドル(約554万5,000円)の代金を支払っていない」と主張した。
これに対し、2022年7月ソウル南部地方裁判所民事控訴第4部はA氏側の請求をほとんど認め、Dok2に3万4,740ドルとそれに対する遅延損害金を翌年1月6日までに3回に分けて支払うよう判決した。また、一度でも遅延する場合は即座に未納代金と遅延損害金を加算して支払うよう命じた。
Dok2側は2022年9月7日に1万1,580ドル(約184万8,000円)を一度返済し、現在残っている残金は2万3,160ドル(約369万6,000円)だ。これに遅延損害金を加えると、Dok2側がA氏側に支払わなければならない金額は3万2,623.55ドル(約520万7,000円)と把握されている。
A氏側は「Dok2は現在アメリカに長期滞在中であると把握されている」とし、「経済的事情を理由に債務履行を先延ばしにしながらも、アメリカでの長期滞在を続けているという事実は常識的に納得しがたい」と指摘した。
また最近Dok2が恋人イ・ハイと共に設立したレーベル808 HIRECORDINGSに言及し、「イ・ハイという著名なアーティストと共にレーベルを設立し、芸能界に復帰したいのであれば、その前に裁判所の決定に従った債務を完全に履行することが芸能人としての社会的責任を果たす最低限の条件だと考える」と伝えた。
これと共に808 HIRECORDINGSにも法的措置を検討していると伝えられた。彼らは「該当法人の設立経緯及び資産構造について慎重に調査する」とし、「必要な場合は強制執行、仮差押えなど債権保全のためのあらゆる法的手段を積極的に講じる」と明らかにした。
一方Dok2は最近イ・ハイとの交際事実を認め話題を呼んだ。Dok2は1990年生まれで、1996年生まれのイ・ハイより6歳年上だ。













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