
演劇プロデューサーとして活動する俳優キム・スロが、ヒョンビンとキム・ゴウンに舞台出演を提案し、率直な思いを語った。
8日放送のMBC『ラジオスター』第960回は「主役級の脇役」特集として放送され、キム・スロ、オム・ギジュン、パク・コニョン、キム・ヒョンムクが出演し、軽妙なトークを繰り広げた。この日の話題の中心となったのは、キム・スロによる「公開ラブコール」だった。
キム・スロは、親しい後輩としてヒョンビンの名前を挙げ、「親しい後輩の中では、ヒョンビンに一度は演劇の舞台に立ってほしい。舞台に立てば、これまでとは違う魅力を見せてくれると思う」と語った。
また、これまで個人的に提案したことはないとしつつ、「タイミングが重要だ。今はKドラマや映画で活躍する時期だ」と冗談を交えながらも、「いつか演技に行き詰まるような時期が来るかもしれない。そのときに舞台に立てば、新たな転機になるのではないか」と、先輩としての思いを伝えた。

女優ではキム・ゴウンの名前を挙げた。キム・スロは「まだ一度もあいさつをしたことはないが、キム・ゴウンを考えている。演劇院出身ということもあり、自分の作品に一度出演してほしい」と語り、期待をにじませた。
また、現実的な制作側の事情を明かす率直な発言も笑いを誘った。演劇制作のために約11億ウォン(約1億2,000万円)の借り入れをしていることを明かしているキム・スロは、「ヒョンビンとキム・ゴウンは、その借り入れをすべて返せるほどの力を持つ俳優だ」と語り、2人の集客力を高く評価した。
さらに、キム・グクジンから「ヒョンビンが別の作品を選んだ場合はどうするのか」と問われると、「それは困る」と即答し、スタジオの笑いを誘った。
続けて「自分の借り入れをすべて返せる俳優だと思ってヒョンビンとキム・ゴウンを挙げたんだ。そのときはいいワインを持って行くよ」と語り、共演者の嫉妬と応援が入り混じった、どこか含みのある冗談を交えた。
この発言に、共演のオム・ギジュンとパク・コニョンは「自分たちは見捨てられたのか」と冗談交じりに不満を漏らし、スタジオを沸かせた。













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