
カンボジア王室のノロドム・ボファリー王女とフランス出身の実業家の間に生まれたハーフである13歳のノロドム・ジェナ王女がK-POPアイドルデビューを目指して韓国行きを検討中というニュースを台湾などの海外メディアが報じ、注目が集まっている。
報道によると、ジェナ王女は歌やダンス、演技などさまざまな分野で頭角を現し、すでにカンボジア芸能界の注目を集めている。メディアは「ジェナ王女はアーティストとしての優れたセンスと国際的な感性を基にグローバル市場進出を目指している」とし、「最近、韓国のアイドル練習生システムを直接体験するために韓国行きを考えている」と伝えた。

ジェナ王女は普段からK-POPへの愛情を公言してきた。2020年、カンボジア文化・経済協力団の訪韓時に「BLACKPINKとTWICE、MOMOLANDのファン」と明かし、昨年『YTN』のGLOBAL KOREANインタビューでは「K-POPアイドルの歌とダンスを見て夢が大きくなった」と語った。
フランス・パリで生まれたジェナ王女は、3歳の頃カンボジアに帰国し、王室の一員として成長した。クメール語をはじめ、フランス語、中国語、タイ語など複数の言語を自由に操り、多文化的な背景が王女の独特な魅力として挙げられる。

現在、TikTok430万人、YouTube97万人、Instagram23万人など世界中のフォロワーを獲得し、海外メディアは彼女を「ハーフ特有の洗練されたビジュアルと表現力を持つ新世代アーティスト」と評価し、「ジェナ王女が韓国のシステムの下で成長すれば第2のリサとして浮上する可能性が高い」と展望している。
一方、このニュースを知った国内外のファンやネットユーザーの懸念混じりの反応も目立つ。一部では王女の身分でアイドル練習生の必須コースである厳しい訓練や徹夜練習に耐えられるのかという懐疑論が浮上している。「王女の身分で練習生生活をすれば王室の体面を失う可能性がある」「もし所属事務所との摩擦が生じれば単なる問題ではなく外交的な問題にまで発展する可能性がある」といった反応も相次いでいる。













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