BoA(ボア、SMエンターテインメント所属)は、11thフルアルバム『Crazier(クレイジア)』に収録された楽曲を通じ、多彩な感情を描き出す。

収録曲「What She Wants(ワット・シー・ウォンツ)」は、洗練されたギターサウンドとR&Bテイストが際立つポップダンスナンバー。言い訳ばかりの恋人を後悔のないほど愛してきたからこそ、別れの場面では迷わず関係を断ち切る──そんな決意を込めた歌詞が綴られている。

引用:SMエンターテインメント
引用:SMエンターテインメント

ほかの新曲「Up And Down(アップ・アンド・ダウン)」は、グルーヴ感あふれるリズムとマイナー調のムードが魅力のR&Bポップ。愛という感情に振り回され、均衡を失い、ついにはすべてを懸けてしまう“感情のローラーコースター”を、BoAならではの繊細な表現で描き出す。

続く「Like I Like(ライク・アイ・ライク)」は、明るくエネルギッシュなシンセサウンドが際立つダンスナンバー。感情を堂々と打ち出し、相手の心を引き寄せる“キュートな自信”を弾むようなタッチで綴った。

「Hit You Up(ヒット・ユ・アップ)」はブラジリアン・ファンクをベースにした軽快なダンス曲で、ブラスとパーカッションのリズムが爽快なエネルギーを添える。歌詞には「愛する人と今この瞬間をともに楽しもう」というメッセージが込められている。

8月4日18時、各種音楽プラットフォームで公開されるBoAの11thフルアルバム『Crazier』は、デビュー25周年を記念する意義深い作品だ。これまでの25年間の音楽世界を凝縮し、BoAならではの感性で満たした全11曲が収録される。

竹内智子
竹内智子

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