メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

「Please stop」 アメリカを代表的する旅行地で観光客に残した警告

ミームメディア アクセス  

:

① グランドキャニオン国立公園の警告

出典 : The New York Times

最近、アメリカのグランドキャニオン(Grand Canyon)国立公園が公式ソーシャルメディアに上の写真と共にお知らせを投稿した。「愛は強い。しかし、私たちの切断機ほど強くない」というお知らせだった。

彼らはグランドキャニオンの有刺鉄線にぶら下がっている数十万個の愛のロックを撤去したが、
愛のロックは恋人たちがお互いの名前やイニシャル(initial)を刻んで有刺鉄線に掛けてロックするロックである。

グランドキャニオンはアメリカで最も愛されている国立公園なので、ここに来た人々は特別な瞬間を共にした恋人と愛のロックを通して永遠の愛を誓いたいと思っている。

しかし、国立公園管理者にとって、このようなロックは片付けなければならないゴミに過ぎない。 彼らが告知文を通じて今後予告なしにロックを撤去するとした理由は、ロックと鍵が野生動物に負の影響を与えるからだ。

出典 : The New York Times

特にグランドキャニオンに生息する絶滅危惧種の鳥であるカリフォルニアコンドル(California Condor)が鍵をむさぼり食う場合が頻繁だそう。

コンドルは好奇心旺盛な子供のようにキラキラした金属が好きだ。しかし、コンドルは好奇心で飲み込んだ金属物質を消化することができず、鍵やコインなどを大量に摂取した場合、命に関わる可能性がある。

そこでグランドキャニオン国立公園は自然や野生動物を保護するために様々な取り組みを行っている。
「痕跡を残さない」キャンペーンや、ソーシャルメディアを通じた訪問者の見学態度の改善などがそれだ。

彼らはゴミの投棄の危険性を訴えるために、コンドルの腹部を撮影したX線写真を公開した。 その写真のコンドルの体内には、観光客が投げた鍵やコインがたくさん入っていた。

②パリのセーヌ川ロックの撤去

出典 : The Tour Guy

‘愛のロック’を発見できる場所はグランドキャニオンだけではありません。 パリのセーヌ川を渡るポンデザール橋はかつて愛のロックの名所だった。

永遠の愛が続くという言い伝えとともに2008年から始まったセーヌ川での風習は2014年に幕を閉じた

当時、長さ155mに及ぶ橋の欄干は鍵でびっしりと埋め尽くされていた。 風デザール橋に掛かっていた鍵の重さだけで約65トンだった。

結局、2014年、そのとてつもない重量に耐えられず、金網の一部が崩落する事故が発生した。
以前にもロックが橋を傷つけるという懸念がなかったわけではない。

出所 : Youtube@euronews

事故発生前、すでに7千400人以上がロック撤去請願運動に署名した状況だった。 しかし、パリ市当局はロック撤去が観光産業に打撃を与えることを懸念し、ロック撤去に消極的な姿勢を見せた。

結局論争の中、金網の一部が崩落する事故が発生してしまった。 幸いにも手すり崩壊による負傷者はなかったが、この事故をきっかけに愛のロックに対する否定的な世論が高まった。

その後、ポンデザール橋のロックは撤去され始め、パリ当局は1年6ヶ月の間に100万個のロックを回収した。

当時、取り外した鍵をどう処理するかについて意見が分かれた。 結局、パリ市はパリの記憶を残したい市民にこの鍵を売ることにした。

誰がこの鍵を買うのかと思ったが、オークションに出した鍵と手すりの一部は約3億675万ウォンで落札された。販売された鍵の中には、芸術作品に変身して出品されたものもあった。

③南山タワーの鍵

出所 : iStock

愛の鍵の名所として韓国の「ナムサン(南山)公園」も外せない。 ここ Nソウルタワーの屋外展望台の手すりには、様々な種類の数多くの鍵が埋め込まれている。

パリでは安全上の問題で愛のロックが禁止されましたが、南山公園の愛のロックの風習は続くようだ。

Nソウルタワーには南京錠を掛けられる場所が手すりだけではない。 ここの「タワーガーデンゾーン」には南京錠を掛けられる「愛の木」まである。

カラフルな色の南京錠でいっぱいで、まるでクリスマスツリーのように見える愛のツリー。美しいのは確かですが、果たして手すりやツリーが鍵の重さに耐えられるのか。

2018年に行われた安全性検査によると、当時合計200mの手すりと5つのツリーに取り付けられた南京錠の重さは、合計82トンほどと推定されている。

ロックの膨大な重量を手すり、デッキ、そして階段が耐えられるのか。 これに対してNソウルタワーを委託運営しているCJフードビル側は「定期的に専門機関に依頼して構造安全診断を受け、その結果による補強作業を行う」と伝えた。

現在、Nソウルタワー周辺には「ソウルタワーに設置された安全手すりに取り付けた愛のロックは、観光客の眺望権確保のために撤去される可能性がある」という案内文がある。

案内と一緒に「タワーガーデンゾーンの「愛の木」に愛のロックを掛けてくださいと書かれているが、つまり、手すりに設置された「愛のロック」は撤去される可能性があるということだ。

撤去作業が行われない限り、南山のロックの重さは増え続けると思われる。 安全のためにも、そして観光客の眺望権のためにも、各旅行地の告知文と案内文を破らずに旅行しなければならない。

コメント0

300

コメント0

[ライフスタイル] ランキング

  • 「最近、体力も筋力もガクッと落ちた」と思ったら…何歳から?“一気に老ける年齢”は本当にあった
  • 「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も
  • 「その口内ケア、逆効果かもしれない!?」“血圧管理に関わる細菌”まで減らす可能性に研究者が注目
  • 「ぷよぷよお腹が消える!」ジム不要、自宅でお腹の脂肪を撃退する“神トレ”4選
  • 「チキン・ピザのプラ容器を冷凍するな」脳・血液・胎盤にまで入り込む微粒子の恐怖
  • 「体は痩せても顔が老けた」...30代から急増する“ダイエット老化”の正体!

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    “世紀のウェディング” デュア・リパが俳優カラム・ターナーと結婚、ロンドンの由緒あるホールで挙式

    エンタメ 

  • 2
    「命がけで産む意味がわかった」23歳年下妻と結婚した55歳タレント、帝王切開の痛みが残る中で第二子を検討中

    エンタメ 

  • 3
    ロシアが大規模空襲直後に停戦言及、撤退要求で圧力強化

    ニュース 

  • 4
    「自殺目的」は作り話だったのか…女子高生殺害の23歳男、検察が見抜いた“本当の狙い”

    トレンド 

  • 5
    妻と娘が中にいる家を掘削機で破壊…酔った男の「離婚なら家ごと壊す」実行犯

    トレンド 

話題

  • 1
    深夜2時にマンホールから7人が出てきて素早く着替え…ブルックリンの謎の集団は何者か?

    トレンド 

  • 2
    「大規模な補助金がグローバル市場を歪める」OECDが中国に突きつけた20年分の証拠

    ニュース 

  • 3
    幽霊会社まで動員して輸出規制を迂回! 中国軍のNVIDIAチップ調達500回超が暴かれた

    ニュース 

  • 4
    「OECDが突きつけた20年の証拠」中国が補助金8倍で築いた市場支配の全貌

    ニュース 

  • 5
    「中国のAI台頭に対抗」EUが米主導の半導体同盟「パックス・シリカ」へ舵を切る

    ニュース 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]