トイレットペーパーの芯、そのまま捨てると損?…掃除から湿気対策まで「活用法3選」

トイレットペーパーを使い切った後に残る芯は、ほとんどの場合そのままゴミ箱へ捨てられてしまう。しかし、少し工夫するだけで、家のあちこちで役立つ便利グッズとして再活用できる。特別な費用もかからず、誰でも簡単に試せる活用法を紹介する。
濡れた靴の乾燥に効果的
トイレットペーパーの芯は、雨や汗で靴が湿ってしまったときに役立つ。靴の中に湿気が長く残ると、悪臭が発生したり、靴の形が崩れたりすることがある。このようなとき、新聞紙やシリカゲルほどの効果はないものの、急いでいるときの手軽な代替策になる。
トイレットペーパーの芯を靴の中に入れておくと、紙が内部の水分を吸収し、乾燥を助けてくれる。芯を切ったり折ったりするなどの下準備も必要ない。また、芯に消臭スプレーを吹き付ければ、一時的ではあるが臭いを和らげる効果も期待できる。ただし、靴がひどく濡れている場合は、専用の除湿剤や新聞紙を使うか、洗濯するほうが望ましい。
掃除機のノズル代わりに…狭い隙間の掃除に活躍
窓のサッシや家具の隙間など、手の届きにくい場所にはほこりがたまりやすい。トイレットペーパーの芯を掃除機の吸い込み口に取り付ければ、簡易的なノズルとして使える。
トイレットペーパーの芯は紙製のため、手で押して好みの形に整えられる。先端を平らにつぶせば、窓のサッシの隅やドア枠の下のような狭い場所にも入りやすい。掃除機のプラスチック製ノズルが届きにくい場所のほこりも吸い取ることができる。家具の表面を傷つけにくいのも利点だ。
ハンガーに取り付ければ、肩の跡を防げる
トイレットペーパーの芯をハンガーに取り付けると、衣類の型崩れを防ぐことができる。細いワイヤーハンガーは衣類の形を崩しやすい。ニットやシャツを掛けておくと、肩の部分がとがって飛び出したようになり、ハンガーの跡が付いてしまうこともある。
トイレットペーパーの芯を縦に切ってハンガーの両側に取り付けてから衣類を掛ければ、こうした問題をある程度防ぐことができる。ワイヤーよりも広い面で衣類を支えられるためだ。
また、トイレットペーパーの芯を3~4個、または使い終わったキッチンペーパーの芯を活用すれば、ズボンを折り目や跡を付けずに保管できる。ハンガー下部の横棒に芯をいくつか並べて取り付け、その上にズボンを掛ければよい。













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