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懐かしの名車アマゾンがEVとして復活?ボルボ至高のセダンがテスラ風に進化したデジタルアートが世界で話題

山田雅彦 アクセス  

1970年まで製造されたボルボ・アマゾン

同社を代表した4ドアセダン 

電気自動車として復活したイメージ画像が話題に

引用:YouTubeチャンネル「Digimods DESIGN」

ボルボは電動化モデルを拡充し、世界の電気自動車市場でリードを目指す戦略を展開している。先日、S90クラスの電気セダンES90のティーザーを発表し、XC60クラスの電気自動車EX60の投入も予告した。こうした中、かつてボルボの象徴的存在だった同社初の4ドアモデル「アマゾン」が、デジタルイメージとして電気自動車の姿で復活し、注目を集めている。

アマゾンは1956年から1970年までボルボが製造したモデルで、4ドアに加え2ドアセダンやステーションワゴンなど様々なバリエーションで展開され、当時の市場で高い支持を得た車種だ。この度、海外のデジタルデザイナーがテスラモデル3をベースに、アマゾンを現代の電気自動車として再解釈し、話題となっている。

引用:Cars.com
引用:YouTubeチャンネル「Digimods DESIGN」

最新EVのデザイン言語を採用

トールハンマーを表現した「T字」型ヘッドライト

外観はEX90やEX30など、ボルボの最新電気自動車のデザイン要素を取り入れ、プロポーションはテスラ・モデル3を踏襲している。フロントマスクには、ボルボの象徴であるトールハンマーを表現した「T」字型ヘッドライトを採用。その下部には縦型のランプを分割配置した。フロントグリルは、EVらしい印象を強調するクローズドパネルとなっている。

ラジエーターグリルを模した直角のパネルの中央にボルボのエンブレムを配置し、バンパーには台形の大型エアインテークを設置。シンプルになりがちなデザインにスポーティさを演出している。ボンネットのサイドには、立体的な造形を施し、曲線的なラインと相まってシャープな印象を生み出している。

引用:Cars.com
引用:YouTubeチャンネル「Digimods DESIGN」

スポーティなプロポーション

C字型のリアコンビネーションランプ

サイドビューには、空力性能を追求したフラットなホイールと、フラッシュサーフェス式のドアハンドルを採用。Aピラーから後部トランクまで流れるようなルーフラインで、ファストバッククーペを思わせるシルエットとなっている。ドアラインとルーフラインに沿って配されたブラックのモールディングが、ボディカラーとのコントラストを生んでいる。

リアビューには、モデル3とボルボのEVに共通するC字型のテールランプデザインを採用。実際のランプユニットは左右で分かれているものの、その間にブラックハイグロス処理を施したバンドを配し、視覚的な一体感を演出している。トランクリッドに一体化したスポイラーは、空力性能の向上とスポーティな印象を両立させている。

引用:YouTubeチャンネル「Digimods DESIGN」
引用:ボルボ

電気セダンES90を控えるボルボ

2025年のデビューへ

リアバンパーには台形のブラックハイグロスエリアを設け、中央にナンバープレートを配置。その両脇には横長のリフレクターを備え、上部のテールランプと統一感のあるデザインとしている。ルーフから伸びる大型リアガラスは、後席の開放感を高める効果が期待される。

このイメージ公開以降、市場からは好意的な反応が寄せられている。ボルボらしい直線的で重厚なデザインが、スポーティなプロポーションのモデル3と融合し、バランスの取れた仕上がりとの評価だ。一方で「デザインがマウスのよう」との厳しい声もある。こうした賛否両論の中、ボルボが2025年に発表を予定する電気セダンES90への期待も高まっている。

山田雅彦
//= the_author_meta('email'); ?>editor@kangnamtimes.com

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