メインメニューへスキップ(上段) メインコンテンツへスキップ メインメニューへスキップ(下段)

コカ・コーラ、ロシア市場に復帰か?ロシア政府「非友好国からの輸入品」に対する関税を引き上げる可能性

太恵須三郷 アクセス  

ロシアのウクライナ侵攻以降、「脱ロシア」を宣言したグローバル企業が事業再開の準備を進めている。その中でも、特にロシアで人気の炭酸飲料で3位にランクインしていたコカ・コーラの復帰が注目されている。

韓国農水産食品流通公社(KATI)は、ロシアのメディア「マッシュ(Mash)」を引用し、ウクライナ危機以降にロシア事業の中断を宣言したコカ・コーラが、本格的に復帰に向けた準備を進めていると伝えた。

報道によれば、コカ・コーラは並行輸入を防ぎ、現地製造業者との競争に向けた戦略立案に着手したという。また、ロシア国内のコカ・コーラ製造工場での生産を継続する内部方針が定められたという。

さらに、昨年4月にロシア連邦知的財産局に「Coca-Cola(コカ・コーラ)」、「Sprite(スプライト)」、「Fanta(ファンタ)」の計3件の商標登録申請書を提出したことが報じられている。

コカ・コーラは2022年2月、ロシア事業からの撤退直前まで、同国の炭酸飲料市場で26%のシェアを占めていた。しかし、撤退後は同社の販売量が2021年の3分の1にまで減少した。

その間、ロシア市場では自国製造の代替コーラ「ドブリー・コーラ(Dobriy Cola)」が販売を開始し、コカ・コーラの空白を埋める形で最も売れる炭酸飲料となった。ドブリー・コーラはコカ・コーラのロシア子会社であるマルトン・パートナーズによって製造されており、味もコカ・コーラに非常に似ているとされている。

コカ・コーラが再びロシア市場に復帰すれば、ドブリー・コーラは市場から姿を消す可能性が高く、王座を取り戻すことが予想される。さらに、マッシュは「コカ・コーラのロシア市場復帰が実現すれば、ドブリー・コーラブランドは再びコカ・コーラに変更される可能性がある」と報じている。

一方、コカ・コーラのほかにも、ザラ(Zara)、ベルシュカ(Bershka)、プル&ベア(Pull&Bear)、ストラディバリウス(Stradivarius)などの欧米ブランドがロシア市場復帰の準備を進めていると現地メディアは伝えている。この動きを受け、ロシアでは非友好国からの輸入品に対して関税を引き上げる必要があるとの声も上がっている。

現地メディア「リア・ノーボスチ」によれば、ロシア国家ドゥーマ(下院)のドミトリー・グセフ第一副委員長は、「非友好国からの輸入品に対して関税を引き上げるべきだ。困難な時期に我々の市場を去った欧米ブランドが再び戻ってきても、歓迎されることはないだろう」と述べたと報じられている。

コメント0

300

コメント0

[ニュース] ランキング

  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 米下院が対イラン追加攻撃制限可決、終戦交渉は大詰め段階
  • トランプ氏がイラン報復に理解示唆、終戦交渉へ強い執着
  • 総裁も審議委員も「利上げ必要」…6月日銀、1%へのカウントダウン
  • 米国が欧州核配備拡大検討、NATO東側で関心高まる

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

こんな記事も読まれています

  • 生産中止から4年…WRX STIに“復活シグナル”、試されるのはファンの熱量?
  • 「大径ホイールの罠?」見た目は最強でも、ポットホール一発で財布が割れる
  • 「一般トヨタ店では買えない」GR GT、販売は“厳選レクサス店”に集約へ?
  • GM車3,500台がリコール対象、欠けていたのは説明書1冊
  • 米国が対EU追加関税推進、強制労働規制巡り対立激化
  • トランプ氏がイラン新指導者評価転換、海上封鎖解除に含み
  • 活動休止を経た元BIGBANGメンバー、横浜で約1万人規模の“無料ファンミーティング”開催
  • 恋人のプライベート映像の流出を防ぐために大麻事件を起こした? 23年ぶりに噂を完全否定「事実無根」

おすすめニュース

  • 1
    「人間が作り出した突然変異」倫理なき近親交配で生まれたホワイトタイガーの衝撃的な姿

    トレンド 

  • 2
    店先で盲導犬がおしっこをしてしまった瞬間、店主が見せた感動的な対応

    トレンド 

  • 3
    陣痛に苦しむ妊娠中の母親に、愛犬が見せた思いがけない反応

    トレンド 

  • 4
    「最近、体力も筋力もガクッと落ちた」と思ったら…何歳から?“一気に老ける年齢”は本当にあった

    ライフスタイル 

  • 5
    「これを本当に飲んだのか…」1口5ドルでも即完売、米巨大アニメイベントで売られた“素足入りドリンク”に衛生問題が噴出

    トレンド 

話題

  • 1
    「こんなタコは見たことがない」ガラパゴス深海1800mで発見…ゴルフボールサイズの“青い新種ミニタコ”

    トレンド 

  • 2
    「先に行くよ」の一言で彼女を山に置き去り…命の危険まで招く“登山破局男”の心理とは

    トレンド 

  • 3
    「頭頂部を高くすれば小顔で若く見える?」…頭皮を切開し穴まで開ける“頭の美容整形”に危険性の指摘も

    ヒント 

  • 4
    GMのAI革命「夜通し計算が1分に」…自動車開発の第3段階で業界の常識を覆す

    モビリティー 

  • 5
    宿泊客の「ドライヤー放置」に衝撃、ホテル火災寸前でSNS話題に

    トレンド 

シェア

[cosmosfarm_share_buttons url="https://dailyview.net" title="ピッコン" align="center"]